みずうち産科婦人科

産婦人科

 

診療科目 産科・婦人科
住所 旭川市豊岡4条3丁目2-5
TEL 0166-31-6713
診療時間 月・木
AM9:00~PM6:30まで
火・金
AM9:00~PM6:00まで

通常外来は休診。
体外受精、人工授精、子宮卵管造影、各種手術などは完全予約制。

AM9:00~12:30まで
●昼休み
/12:30〜15:00
休診 日曜・祝祭日 第5土曜日は休診
HP http://www.mizuuchi.or.jp
水内 英充 院長
略歴
1976年、札幌医大卒業 1980年、同大大学院卒業医学博士
1988年、札幌医大産婦人科講師
1989年、ジョージワシントン大学(米国)留学
1994年、開業、日本産科婦人科学会専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本東洋医学会漢方専門医、アメリカ産婦人科学会会員。

 

子宮頸がん検診が変わりました…
今年の1月から旭川で

HPV併用健診により、精度の向上、検診間隔の拡大をはかります

a.子宮頸がんの原因はHPVというウイルスです

子宮頸がんの原因は、遺伝ではなくHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染です。女性の80%の方は生涯に一度はHPVに感染するといわれています。感染しても多くの方は自然にHPVは消失します。HPV感染の有無を検査することにより、子宮頚部の異常の可能性を知ることができます。
従来の細胞診単独の正診率は実は80%程度であり、100%ではありません。異常を正常と判断されることも、またその逆もあります。HPVが検出されれば、現在異常がある可能性が高いと診断されます。併用健診により正診率はほぼ100%になります。

b.検査方法は細胞診の時と同じで、精度が上がります

細胞診を行った細胞採取のブラシでそのままHPVの検出検査を行えますので、HPV検査のためにさらに別な検査を行うわけではありません。
細胞診とHPVの二つの検査を行うことで、診断の精度が上がりますので、細胞診が正常、かつHPV検査も正常の時は、次回の検診は翌年ではなく、隔年でよいことになります。HPV検査を行う時は細胞診も同時に行います。

c.対象者、費用

HPV検査は本来5,000円以上かかる高い検査です。しかし、この1月より旭川市ではHPV検査に助成金が出ることになり、500円でこの精度の高い検査が受けられることになりました(HPV単独の検査は助成が出ません。)
細胞診とHPV検査の併用健診の対象者はHPVの感染率が高い20-40歳代で偶数年齢の方です(併用健診で計1,200円、国保の方600円。年齢は4月1日現在の年齢)。
49歳以上の方は、偶数年齢の時に細胞診の助成を受けられますが、HPV検診に関しては助成は出ません。
旭川市の子宮頚がん患者をゼロにするため、年齢が対象となる方は、精度が高く、簡単で、しかも安い費用で受けられる細胞診とHPVの併用健診を是非受けて頂きたいと思います。

 

旭川市豊岡4条3丁目2-5みずうち産科婦人科

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