高桑整形外科 永山クリニック

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診療科目 整形外科/(運動器)リハビリテーション科/リウマチ科(無床)
住所 旭川市永山3条11丁目(国道39号線沿)
TEL 0166-48-5276・48-5277
診療時間 平日/ 9:00〜12:30 14:00〜18:00水・土曜日/ 9:00〜12:30
休診 日曜・祝日
高桑 昌幸 院長
略歴:旭川東高(山岳部OB)、
順天堂大学医学部卒(競技会スキー部OB)。
旭川医大整形外科同門。
医学博士
日本整形外科学会認定専門医
信条:名医たらずとも良医たれ
●神社に日々参拝し、温泉好きで龍乃湯温泉(東旭川)の大ファン(53歳)

高齢者の骨折予防 最新の腰痛治療から
スポーツ医学の治療・リハビリまで

開院から地域住民の信頼が厚いクリニック

 1972年(昭和47年)の開院以来、地域に根ざし、地域の皆さんの健康な日常生活を見守るクリニックとして、幅広い世代の患者が訪れる高桑整形外科永山クリニック。
 同院が地域医療として積極的に取り組んでいるのが高齢者の骨折予防。増加傾向にある高齢者の大腿骨骨折は、QOL(生活の質)の低下に直結してしまいます。同院では、骨の健康を精密に調べる全身骨密度測定装置を使用したり、体成分分析検査、薬物治療も行うなど「骨粗鬆症」や「ロコモティブシンドローム」対策にも力を入れています。
 股関節を専門とする高桑昌幸院長は、骨粗鬆症や運動リハビリテーションなどの分野で多くの論文執筆、学会発表、講演、全国テレビ出演、ラジオ解説などを行っており、2016年(平成28年)には旭川医科大学から医学博士号を授与されました。さらに、同年には論文に対して「旭川市医師会賞」を受賞し、本年から道新「朝の食卓」のコラムニストの一人になっています。

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スポーツ障害の症状改善に期待
高周波温熱治療器

 スポーツリハビリの分野にも力を入れている同院では、ラジオ波による高周波温熱治療器「フィジオラジオスティム」を道内の医療機関として初導入。スポーツ障害の改善への効果に期待が高まる次世代型の高周波温熱機器であり、電極とアースで身体をはさみ、ラジオ波で体内にジュール熱(摩擦熱)を発生させ、心地よい温熱により症状の改善に役立つとされています。すでに、野球やサッカーなどプロスポーツ界のアスリートが故障時のリハビリに活用するなど、いま高い注目を集めています。プロ野球選手の治療で有名になったショックマスターも国内で初めて導入しています。

「バネトレ」によりアスリートのレベルアップ目指す

 母校・順天堂大学の箱根駅伝チームドクター、道内私立高校のスポーツ系顧問医師を担当するなど、実際に現場に寄り添うスタンスでスポーツ医療に携わる高桑院長。
 本格的に競技に取り組むアスリートのレベルアップを目指し、近年注目度が高まる「バネトレ」に着目しリハビリ治療などに取り入れています。バネトレとは、筋肉の弾力を利用し、「身体がバネのように弾む感覚」を身に付けることで、しなりを使ったより効果的な身体の動かした方を意識するトレーニング。様々な競技において欠かすことができない、運動の基礎能力の向上が期待できます。同クリニックでは、2018年にバネトレの開発者・池上信三氏を非常勤講師として招へい。多くのトップアスリートに動作指導を行ってきた池上氏による講義・実技から、同院のスタッフがスポーツ医学領域の治療・リハビリを向上させるべく様々な知識と技術を吸収しました。「正しく身体を使えるようになると、ケガをしにくくなります。今後は変形関節症の治療やリハビリにも応用していきたい」と研究テーマに掲げています。

理学療法士指導
一人ひとりに適したリハビリ運動療法

 さらに、同クリニックの大きな特徴が、一人ひとりの患者さんの状況に適した充実のリハビリ指導プログラム。研究熱心な理学療法士が、痛みを抑える物理療法(レーザー光線、超音波、電気治療など)と実際に身体を動かす運動療法を効果的に組み合わせて、患者さんと一緒にリハビリに取り組んでいます。
 また、ストレッチボールやバランスボールを使用した運動療法の他、理学療法士専用の高性能エコーを導入し、IDストレッチング技術など新しい試みに取り組んでいます。

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ツラい腰痛の治療に
 特に、多くの人を悩ませる腰痛に関して同院の積極的な取り組みは特筆に値し、ニュージーランドのロビン・マッケンジー博士により考案された腰痛の施術法「マッケンジー法」を道北エリアではいち早く導入。マッケンジー法日本協会の支部長である岩貞吉寛氏による院内レクチャーを年2回開催し、症状の改善や体操の習慣化を推進しています。院長が論文にした急性腰痛に対しての(エコーガイド下の)トリガーポイント注射も効果があります。
 さらに、従来の物理的に引っ張る「牽引装置」とは異なり、浮遊する感覚で使用する腰痛治療器『プロテックMD』を導入。イス部分に腰かけると上半身をアームが抱きかかえ、お尻が宙に浮いて両脚もぶらぶらと動かすことができる。腰部は上半身の重さから解放され、自然な重力のみの状態で腰痛を治療します。野球界の有名選手などプロのアスリートも使用する最新機器により、同院で腰痛の治療リハビリを行う患者さんも多いようです。

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旭川市永山3条11丁目高桑整形外科永山クリニック

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