錦町おおしま耳鼻咽喉科

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診療科目 耳鼻咽喉科・アレルギー科
住所 旭川市錦町15丁目2903-20
TEL 0166-50-3387
診療時間 月火木金/9時〜18時(12時30分〜14時 昼休み) 水・土/9時〜13時
休診 日曜・祝祭日
HP http://n-oshima.com/
大島 収 院長
略歴
1988年旭川医科大学医学部医学科卒業。1988年旭川医科大学耳鼻咽喉科学講座入局。 1988年医師国家試験合格。1990年日鋼記念病院(室蘭市)耳鼻咽喉科勤務。 1991年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科勤務。1994年市立士別総合病院耳鼻咽喉科就職。 1996年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科就職。2000年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科副部長。 2007年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科部長。 2008年錦町おおしま耳鼻咽喉科開設。

鼻出血について

原因はさまざまですが、出血部位のほとんどは、鼻中隔(鼻の真ん中にあり、鼻の中の左右にわけているしきりです)の前の方にあって、鼻をほじったり、鼻をかんだり、くしゃみや咳をするなどで引き起こされます。特に小児では、鼻の病気(アレルギー性鼻炎など)による刺激で、鼻をほじることによって起きる、指性鼻出血が多いと言われています。 鼻血がでたらどうするか、ということですが、まず、すわった状態で、両方の鼻翼を指で圧迫しましょう。血を止めるために綿やティッシュを丸めて入れても(外からとれるようにしてくださいね)悪くはありませんが、入れただけでは抑えが利かないこともあります。必ず圧迫しましょう。(図①)

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図①/鼻翼(小鼻)を親指と人差し指で左右から圧迫してください

うつむいて、口でゆっくり、しずかに、呼吸をしてください。のどの流れ込んできた血液は、飲み込まないようにしてください。状態によって、側臥位でもよいですが、血液を飲み込まないようにしてください。 3分から5分ぐらいできれば10分ぐらい圧迫してください。 出血を見ると、だれしも、どきどきして、興奮状態になると思います。落ち着かないと血圧もあがり、それだけでも血が止まりづらくなります。落ち着くことが大事です。 最近は、抗凝固剤(血液をさらさらにするくすり)を飲んでいらっしゃる方もおいでですので、まずは落ち着いて対処をしてください。 止血しづらい場合やのどの方に下がってくる量が多い場合には、鼻の奥の方から出ていることもあります。病院で診察をうけてください。

 

旭川市錦町15丁目2903-20錦町おおしま耳鼻咽喉科

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