森の風インプラント歯科クリニック

歯科

 

診療科目 歯科 歯科口腔外科 矯正歯科
住所 旭川市宮下通り9丁目
TEL 0166-26-1955
診療時間 月・水・金/9:30〜17:00
火 ・ 木/9:30〜20:00
土 曜 日/9:30〜12:30
(全ての曜日昼休みはありません)
休診 日曜日、祝日
HP http://www.1211implant.com/
南部 聡 院長
略歴
北海道医療大学卒業
北海道医療大学第2口腔外科卒後研修
旭川医大付属病院歯科口腔外科勤務
日本口腔インプラント学会認定医取得
北海道大学大学院卒業
博士課程卒業
歯学博士取得
日本口腔インプラント学会認定•口腔インプラント専門医取得
北海道形成歯科研究会理事

 

患者満足度の高いインプラント治療を
追求する口腔インプラント専門医

患者様の安心・納得 「森の風」が選ばれる理由

「インプラントにした後は、自分の歯と同じ感覚で食事を楽しめています」
「手術という言葉のイメージから怖さがありましたが、先生が親切に説明してくださって不安が小さくなりました」
「インプラント治療をどの病院で受けるか大変悩みましたが、事前に治療説明を聞きながら先生の人柄に安心感を持ちました。治療後に行う1か月ごとの点検・クリーニングも大変親切、ていねいで満足しています」

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インプラント治療後に届いた患者さんの声から、長年のわずらわしさから解放された安堵感と、歯科医院選びの大切さが伝わってきます。
患者さん一人ひとり異なる状態に合わせて、負担に配慮した治療計画を提供。患者さん自身の歯をいかしながら、インプラントを用いて噛み合わせを回復させます。
「インプラント治療により、健康の保持増進や生活の満足をお届けしたい」と同院の南部 聡院長が語ってくれました。

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北海道内では数少ない光機能化装置を導入

同院ではインプラントの「寿命」に早くから着目し、一度入れたインプラントをできるだけ長く、できれば一生使っていただくために、世界でもまだ数少ない最新の光機能化装置を2011年(平成23年)に導入。

難症例の実績が豊富、骨量が少ない難症例にも対応

20数年前に歯科医師としてのキャリアをスタートさせてからも、南部院長は旭川医大付属病院(現・旭川医科大学病院)の歯科口腔外科、北海道大学大学院などでインプラント関連の研究に取り組み博士号を取得。日本口腔インプラント学会認定医、専門医も取得しました。
その後、一つ一つ、一人ひとりにていねいに治療を行い、現在までそのインプラント埋入実績は2000症例以上。豊富な知識と経験により、顎の骨量を増やす手術、骨を他の部位から採取して足りないところへ移植する手術など、インプラント専門医ならではの高度な治療も提供しています。
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難易度の高い治療例の解説をお聞きしました。

症例の内容や、治療手順などを通してインプラント治療の方法など、患者様のご理解の一助になれば嬉しく思います。
まず、インプラント治療を行うにあたって患者様の治療の希望などお聞きしますが、同時にレントゲン撮影を行い、口腔の状態を把握します。

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口腔内状態は、臼歯部による咬合が崩れ、上顎ブリッジが著しく動いています。歯として機能はすでになく、噛むことが十分にできないとのことでした。
患者様のご希望で、インプラントを用いて治療を行いたいとのことでしたので、その検査などを行います。これは、オルソパントモグラフィーというレントゲンですが、一般的に歯科クリニックにゆくと撮影するレントゲン撮影方法です。非常多くの情報が得られます。

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この度の例の特徴

1、上顎の歯がほとんど歯周病か歯の根元が折れていて、抜歯が必要
2、上顎の臼歯部の骨が著しく萎縮していて「上顎洞挙上術」による骨の再生術が必要
そこで、上顎洞について着目するのですが、CT撮影を行い診断を行います。
上顎洞挙上術(別名:サイナスリフト術)が安全に行える判断ポイントのひとつに、上顎洞と鼻腔の交通路、つまり自然口がしっかりと開いているかどうかの診断が非常に重要です。必須といった方が正しいのですが、この診断をせずにサイナスリフト術をおこなうことはありません。そのため、CT撮影の範囲も上顎洞から眼窩中央くらいまで撮影範囲を広く保つ必要があります。

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処置は局所麻酔で行われます。できるだけ切開範囲は小さくするように考えるのですが、小さすぎる切開は、術後感染や治癒不全を招くことが、サイナスリフト術にはありますので「傷は小さいほうが良い」という一般的な先入観を持たないほうが良いです。

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サイナスリフト術を完了したら通常6か月まちます。移植した人工骨は20︲30%程度吸収し骨代謝のある自分の骨にゆっくりと置換されます。
その後、再びCT撮影をおこない骨量の評価をします。

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上方のレントゲンはインプラント埋入を終了し通法に従い噛み合わせの作成治療を行ったあとに撮影したものです。

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上記の写真は、術後の状態です。噛み合わせの素材はジルコニアを主体としたセラミックで、特に前歯はオールセラミックを使用しています。
そして、1年間は1︲2ヶ月に1回程度の噛み合わせの調整と歯周病予防などを繰り返してゆきます。
2007年の開業以来、一人ひとりの患者さんに対する丁寧な対応と、インプラント治療における確かな実績で多くの患者様より支持されているのだなと感じました。(取材/江刺家 秀介)

旭川市宮下通9丁目396−3

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