池田眼科

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診療科目 眼科
住所 旭川市4条14丁目左5号
TEL 0166-23-3668
診療時間 平日AM9:00〜 PM5:00火・土AM9:00〜 AM12:00
休診 日曜・祝日
HP http://www.ikedaganka.com/
池田 弘 院長略歴

北里大学医学部卒業。1993年旭川医大眼科入局後、遠軽厚生病院眼科、
北見日赤病院眼科、美唄労災病院眼科を経て、2005年池田眼科院長

ドライアイ

目が乾く、目がゴロゴロする、充血しやすい、めやにがでる、目が疲れやすい、 目が重苦しい、なんとなく目の調子が悪い…などという漠然とした症状のある方を調べてみると、ドライアイの方が少なくないのです。

涙というのは、泣き笑いしてでてくる涙とは別に、 自分では気づかない微量の涙が常に目の表面に存在して、目の乾燥を防いでいます。
涙を良く調べてみると、脂肪分が主体の「脂層」、水分が主体の「水層」そして、ムチンという粘液の「ムチン層」という3つの層で形成されています。

いわゆるドライアイは、
①涙自体の分泌が少ない。
②涙の脂層・水層・ムチン層 のバランスが崩れて涙  が乾燥しやすい。
③乾燥した部屋にいる、パ ソコン作業やコンタクト レンズの装用などにより、 涙が乾燥しやすい環境に ある…。
などで前にお話しした目の症状になります。

ドライアイの治療には涙に近い成分の人工涙液の目薬、涙を安定させる成分の入った目薬、ムチンの分泌を促進する目薬を使います。涙の脂層を安定させるために、マイボーム腺というまぶたの縁から脂肪の出る所を暖めてマッサージをします。重症な方には涙点プラグというものを使って涙をなるべく目の表面にせき止めておく方法を使う事もあります。

ドライアイの方がふだん心がけておくこととしては、意識的にまばたきをする。一時間には10分程度の休憩をする。パソコンを使う方は画面を目線より下げて使う。
暖房や冷房の風が直接目に当たらないようにする。コンタクトレンズ装用はなるべく短時間にすることなどです。なんとなく目の調子が良くないと思っている方は、眼科でドライアイについて検査を受けてみてはいかがでしょうか?

旭川市4条14丁目左5号