ガッチャマン
8月24日(土)シネプレックス旭川にてロードショー
日本中が熱狂した伝説のアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が40年の時を経て
実写映画としてスクリーンに蘇る。舞台は、現代の延長線上にある近未来。
ガッチャマンを紛れもなく今を生きるヒーローとして描くため、その世界観を
大胆にアレンジ。物語も単なるヒーロー映画の枠には収まらない。
彼らは選ばれた。究極の兵器として。
21世紀の初め。謎の侵略者によって、わずか17日間で地球の半分は壊滅状態に陥った。
絶滅を回避するため、人類は最期の望みをあるモノにかけた。
それは【石】と呼ばれる不思議な結晶体。
【石】の力を引き出せる「適合者」は800万人に1人。
人類は「適合者」を探し集め、施設に収容し、
特殊エージェントとして訓練を強制した。
侵略者を殲滅するための、究極の兵器にするために
現代に蘇った【石】を操りし忍者、
その名はガッチャマン。
監督/佐藤東弥
出演/松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平
©タツノコプロ/2013 映画「ガッチャマン」製作委員会