ベビベビベイビベイビベイビベイベェ〜彡゚∀゚σ σ


フィット編集員の「おみ」でございます!

今日のブログはコラボレーションなお話です!

 

8月の某お祭りにて展示されていた、ド派手な車がありました。

それはミニ・クーパーS・ロードスター“ギタリズム”という、

ミニ・クーパーと布袋寅泰がコラボした

GUITARHYTHM柄のミニ・クーパーでした!

 

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こちらは布袋さんの柄をふんだんに内装やメーター類まであしらった

特別モデルだそうで、一般販売はないようです。

カッティングなんてお粗末な仕様ではなくて、全部塗装で仕上げ

ているところが外国車の力を感じざるを得ないところでした。

 

最近こういった「コラボモデル」がいろいろあるようで、

MINIでいいますと、くまモンだったり、VW ザ・ビートルでは

フェンダーモデルなんかを販売ていたりしていますよね。

一方日本では痛い車、略して痛車(イタシャ/イタリア車のシャレ?)

としてその手の方々に好まれてカスタマイズされていたり、

トヨタがガンダムとコラボして「ジオニックトヨタ」という架空の企業設定までした

「シャア専用オーリス」という車を売り出してしまったりと。

お値段なんと330万円!?!?どの世代が買うんでしょうか!?

ちなみに動力は3倍速くはないそうです・・・

日本人の感性と外国人のそれとはやっぱり根本的に違うんだなーと改めて感心しました。

個人的には、スーパーGTというレースでBMW初音ミクがレーシーに、

それも速い!のがかっこいいな〜と感じています。

それで思ったことは日本人は真似ではなくオリジナリティがあるんだなーと。

ただ、車の形なんかは外国車に似ていたりしているような気もしますが・・・

 

そんなこんなで日本人の車関係の方々に敬意を感じたおみなのでした。

しっかし、布袋さんの曲を聞くと江頭2:50さんを思わず連想してしまいますwww

 

おみ