あら、あなた、青天の霹靂ってご存じ?


 

フィット編集員の「おみ」でございます!

今日のブログは「分相応な」お話です!

 

お仕事の関係で某理美容大会のデッサン画部門の審査員を頼まれまして、

この間参加させていただきました。

ピシッと決めて会場入り、関係者の方々に挨拶しいざ審査です。

専門学生部門、中高生部門各30名ほどの方々の作品を審査させて頂きました。

こういった審査は初めてで、大人になったな~と勝手に感じていましたw

 

各15点選ぶのですが、これが中々難しく各審査員で好みが分かれる所。

おみが選んだ作品が、理容美容業界でいいのかは謎ですが、

一生懸命審査させて頂きましたよ!!

審査が終了「これで帰れる~」と心の中で安堵し、一息ついていると

「トントン」とノックする音。

会場係員の方「このあと審査員の方々は、壇上にてちょっとしたご挨拶がありますので」

 

 

・・・・・・・・・・・・・(おみの梅干し脳、計算中)

えっ

壇上?えっ?えぇぇぇぇぇ!?

審査終わったら帰っていいって聞いてたよぉ?

ふぁぁぁぁぁ???ごっご挨拶ぅぅぅぅぅ????

なになになにな・・・・という間に挨拶タ~イム。

はい、場違い~

マジっす、やばいっす、聞いてないっす。

 

他に壇上に上がる方々は、

だいたい50歳前後で

主催各理事の方、

各学校の校長先生方、

北海道新聞の部長さん、

の中に紛れて

おみ←コレwww

 

いやー、壇上で紹介されちゃいましたよ。

強い光のライトに照らされましたよ。

カメラに写りましたよ。

学生さん方もあの人なに?と思ったことでしょう。

恥ずかしかったというか、もうね、これは辛い。

 

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次は無いとは思いながらも、

もし次があったら丁寧にお断りしようと思うおみなのでした。

偶然ながらすごい経験してしまいました~www

おみ