イトキン

海物語 in沖縄

 

はいさい~

沖縄に行ってきました。

まとめるとこんな感じ

 

・11月なのに暑い

・海はめちゃ青い

 

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・植物が南国仕様

・道路が狭い(那覇市内は広い。そしてかなり都会)

・レンタカーなまら多い。タクシーほとんど見ない。(那覇市内にはタクシーいる)

・新築の一軒屋が全然無い。(住宅メーカーの広告や看板を全然見なかった)

・覆面パトの後部ガラスがスモークってないし、しかも3人ぐらい乗っていて

覆面じゃないと断定していたから危なく捕まるところだった。

・那覇国際通の店は上川神社祭や護国神社祭のように、同じ様な店が並んでいる。

・名護にあるパイナップルパークはツッコミどころ満載

・美ゅら海水族館のジンベイザメはマジですごい

 

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・死ぬ前に一度飲んでみたかった「ヤシの実かち割りジュース」に遭遇できたがまずかった。

 

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また行きたい。いいよ、あそこは。

イトキン

 

ターミナル

母の話。

某日、福岡空港から羽田空港に到着。

飛行機を降り、11番ゲートへ向かうバスに乗ったそうな。

旭川行きへ乗り継ぐため33番ゲートへ向かわなければいけないのだが、到着が遅れたため残り15分しかない。

11番から33番ゲートへ。それはもう果てしない道のりに感じたそうな。

老体に鞭打って、なんとか33番に到着して、飛行機へ向かうバスに乗り込む。

飛行機に乗り込んだ直後、見覚えのある顔が・・・さっき福岡から乗っていた飛行機の客室乗務員!?

まったく同じ飛行機で旭川に帰ってきたらしい・・・。

図で表すとこんな感じ↓

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そんなことあるんですね。

イトキン

禁欲

ある日唐突に、駐車場のおっちゃんから「コンビニのパンに入っている膨張剤はよくないよ!」って言われました。

なんでもアルミニウムが入っているからだとか。

ネットで調べてみると確かにそのようなことが書いてある。

それから毎朝食べていたコンビニのパンケーキを買うのを止めました。

あの、ふっくらもちもちのパンに挟まったバターとシロップのハーモニーを断腸の思い出断ち切ったのです。

 

これは禁煙よりきつい。

 

地獄のパンケーキ禁止令発動から3ヶ月後。

私の母が我が家へやってきました。

ジュース・お菓子・そしてパンケーキ×3を手に。

「数ある菓子パンからなぜそれを選ぶ!!?」と思わず口にしてしまいました。

「だって美味しいじゃない♪」と母。

 

親子だなぁと実感・・・

 

で、1つは子供が食べて2つ残り。子供、嫁はもういらないという。

まぁ、捨てるのももったいないしね。

残飯処理ということで久しぶりに食しました。(決して誘惑に負けたわけではない。←ココ重要)

 

ゲキ馬

 

すいません激ウマです。

禁止というスパイスはどんな調味料よりも旨味を引き立てることを知った30歳の夏でした。

イトキン

脱けむり

呼吸がうまくできないので呼吸器科の病院へ行きました。

タバコを吸っているのが原因だと診断されました。

もともと小児喘息を患っていて、他の人よりも気管が狭まりやすいのに

調子こいてタバコなんて吸うからこんなことに・・・と。

いまは薬を飲んで大分良くなりました。

もうタバコは吸わないです。

 

マジで苦しかったし。

そして、薬局で処方された薬代も払えないぐらい金欠だし。

(待っている人たくさんいて恥ずかしかったなぁ)

イトキン

 

きよしさん!

文化会館横のT字路の信号に差し掛かった際の出来事。

文化会館の裏口におばちゃんがやたらいるから誰かくるんだろうか?

と思っていたら。タイミングよくワゴン車から黒づくめのイケメンが降りてきました。

よくみたら「氷川きよし」さんではありませんか。

 

信号が赤でしたのでじっくり見ちゃいました。

シュッとしていてかなりのイケメンでしたね。

テレビで見るよりハンサムでした。

周りのファンにもしっかりお辞儀しながら手を振って会館内へ入っていきました。

腰は低いが、芸能人のオーラの様なものも漂っていた気がします。

いいもん見れたんで今日はぐっすり眠れそう。

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(写真中央階段を若干のぼっているのが氷川様です。わかりにくいでしょ)

イトキン

思わぬ予防・・・。

突然重い話をします。

2人の知り合いが余命宣告を受けました。

二人とも若いため、がんの進行が早かったらしいです。

早く発見していれば転移することもなかったとのこと。

がんの早期発見ってよく叫ばれていますよね。

自分には関係ないと軽く思っているみなさん。

がん検診、受けてみましょう。

思わぬ予防が出来るかもです・・・。

イトキン

 

今そこにある危機

我々は普段何気なく生活を送っているが、身の回りには様々なアクシデントが

起こりうる危険性を孕むものが常につきまとう。

例えば、道を歩いていれば車に轢かれる可能性があるし、海水浴に行けば溺れてしまう事だってある。

除雪中に屋根から雪が落ちてきて亡くなってしまう事故も多い。

 

我が身にもそんな出来事があった。

それはある日便意を催し、ある施設のトイレを利用したときだった。

事を済ませた私は、いつものようにウォシュレットのボタンを押す。

そしてぬるま湯が私をめがけて飛んでくる。直撃の瞬間、私は恍惚の境地に至る。

 

・・・数分後、至福の時間を貪った私は、停止ボタンをいつものように押す。

 

 

が!しかし、ぬるま湯はいつものように止まってくれない。

「なぜだ!!??」

心の中でそう叫びながら停止ボタンを連打するが、非情にもぬるま湯は止まらない。

そんな中、私は閃いた。

それは【柔らか】のボタンで勢いを抑えることだ。

「これならば、私への(私の肛●への)ダメージを軽減できる」

「せめて【柔らか】は起動してくれ!!」

祈りを込めてボタンを押す。

・・・・柔らかくなった。神様ありがとう。

 

さて、ここからどうしたものか。

腰を少しずつ浮かせても着座センサーにひっかかっているので止まる気配はない。

勢いよく便座から離れても、多少の水がかかってしまいそうなので、そんな勇気も出ない。

うまくここから抜け出す方法はないのだろうか?

・・・いや、一つだけある。

【手】だ。

極力、上半身の力を使いたくはなかったがこの際仕方ない。

 

左手で受け止め、少し腰を浮かす。

右手でトイレットペーパーをつかみ付着した水分をふき取る。

そして左手を残し、体全体を便座からできるだけ遠ざける。

 

・・・止まった・・・。

が、左手で受けたぬるま湯の水しぶきでズボンはやや濡れ。

何とも言い知れぬ敗北感。

 

しかしこの敗北から学んだことがひとつある。

「着座センサーは左手のみだと認識しない。」

イトキン

音楽で涼む

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8月8日イオンにて、南米エクアドルから来たSISAYという

バンドのアンデス民族音楽を聴いてきました。

 

竹で出来た笛の音色がまぁ涼しいこと。

音楽でこんなにも休まったのは初めてでした。

暑い日だったということも手伝ってのことかもしれませんが、アンデス音楽・・・いいよ。

イトキン

しぐなる

急いでいる時に限って、よく赤信号につかまる。

時間に余裕があるときは青信号でスムーズに進めてしまう。

皆さんそんな風に思ったことはないですか?

 

そこで、私は試してみました。

全然急いでいないのに、早く目的地に着きたい!赤信号を回避せよ!!と心の中で思い込んで運転。

・・・・・・やっぱり赤信号の遭遇率高い。

今度は逆に、のんびり帰ろう~信号赤でいいよ~と思っていたら、やっぱり青に遭遇する・・・。

不思議。

イトキン

人の親だからこそ思うこと。

・・・

1歳半で脳死、そして臓器提供というニュースが流れていました。

自宅のプールでおぼれてしまい、心配停止状態から蘇生して心臓は動いたものの、

脳が損傷してしまったそうです。

寝たきりでも、顔色がよくおしっこも普通にしていたんですって。

ご両親、臓器提供の決断をよくなさったなぁ・・・と思った。

 

自分にも1歳半の息子がいるせいか、とても人事には思えない。

子供から目を離すことは命取りだとつくづく感じさせられた。

イトキン