耳鼻咽喉科

富山耳鼻咽喉科医院

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診療科目 耳鼻咽喉科
住所 旭川市本町2丁目
TEL 0166-51-0515
診療時間 月・火・水・金 午前/9:00~12:00 午後/14:00~18:00
木・土 9:00~13:00
休診 日曜・祝日
富山 知隆 院長
略歴
1976年昭和大学医学部卒業、市立旭川病院耳鼻咽喉科 研修医、旭川医科大学耳鼻咽喉科 研修医、
1977年旭川医科大学耳鼻咽喉科学講座 助手、
1982年市立稚内病院耳鼻咽喉科 医長、
1986年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科 副部長医学博士
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本気管食道科学会専門医

『あなたの鼻は大丈夫?』

初めに鼻の働きについて簡単にご説明します。鼻の働きは、加温加湿・空気清浄・共鳴・免疫等があり、鼻呼吸によりウイルスや細菌等の侵入を防ぐことができます。
では、鼻が悪いとどのような影響があるのでしょう。鼻が原因となる病気についてご紹介します。

当然のことですが、アレルギー性鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎(蓄膿症)などの鼻の病気です。
次に、耳の病気も鼻と関わっていることが多くあります。耳と鼻は鼻の奥で耳管という細い管でつながっています。鼻の状態が悪いと中耳炎を引き起こしたり、治りにくくなります。小児は大人よりも耳管が太く、短く、水平になっているため、風邪を引くと病原菌が耳の奥(中耳)へ入りやすくなってしまうため、中耳炎を引き起こしやすくなっています。鼻すすりも中耳炎の原因となります。出来るだけ早く鼻をきれいにしましょう。

そして、意外かもしれませんが、咳にも関係があります。咳の原因は様々ですが、長引く咳では喘息や慢性気管支炎によるもの以外に忘れてはいけない原因があります。
それは鼻汁です。鼻汁が鼻の入り口にある場合は鼻をかめば済みます。しかし、鼻の粘膜が腫れていたり、鼻の奥に鼻汁がたまっている場合は鼻をかむだけでは症状が改善されません。
鼻の奥の方からのどにかけて鼻汁が垂れ下がり、 鼻汁がのどに流れ込むことを後鼻漏と言います。正常な場合は後鼻漏に気付くことはありません。

しかし、鼻の病気や風邪等にかかると鼻水の分泌が増えると同時に後鼻漏も増え、ドロドロとした鼻汁になってくるため自覚するようになります。しかも仰向けで寝ると、後鼻漏が急激にのどに流れ込み、のどを刺激して咳き込み、眠りの妨げになることもあります。
このような後鼻漏による咳は咳止めでは治りません。鼻の中をキレイにするに限ります。鼻水を抑える薬も有効ですが、こまめに鼻の中をキレイにする(鼻水を吸う)治療が1番効果的です。
喘息の患者さんの60〜70%の方は鼻の治療をすると症状が安定することが知られています。
以上のように鼻が悪いと様々な病気にかかりやすくなります。

 

旭川市本町2丁目富山耳鼻咽喉科

くまいクリニック

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診療科目 耳鼻咽喉科(※補聴器相談承ります。)●アレルギー科 ●頭頸部外科(※甲状腺専門)
住所 旭川市宮下通9丁目たまメディカルビル3FJR旭川駅北口東側直進、緑橋通り沿い
TEL 0166-24-8733
診療時間 月・水・金曜日/AM 9:00〜PM7:00火 曜 日/AM 9:00〜PM1:00 (午後から手術の為)木・土曜日/AM 9:00〜PM4:30(休み時間/PM1:00〜PM2:00)
休診 日曜・祝日
HP http://www.kumai-clinic.or.jp
ph_kumai 熊井 惠美 理事長・院長
略歴
昭和56年旭川医大卒業、同60年同大学院修了、医学博士。同大病棟医長・外来医長、北見赤十字病院部長および旭川赤十字病院部長を経て平成8年開業。米国ジョンス=ホプキンス大学喘息アレルギーセンター留学(客員研究員)。旭川医大臨床指導教授。耳鼻咽喉科専門医、補聴器相談医、騒音性難聴担当医(日本耳鼻咽喉科学会認定)。アレルギー専門医(日本アレルギー学会認定)。日本耳鼻咽喉科学会代議員。

「小児の扁桃炎、鼻副鼻腔炎、中耳炎の特徴」

耳、鼻、咽喉は奥でつながっているため、外から侵入する細菌やウイルスに対して身体を守る免疫防御機構が発達しています。特に小児期の咽喉の扁桃組織(いわゆる扁桃腺と呼ばれる口蓋扁桃、鼻の突き当たりにあるアデノイド(咽頭扁桃)など)は、病原体に対する免疫グロブリンを盛んに作っている為、咽喉痛や高熱を発する急性扁桃炎や咽頭炎を起こしやすくなっています。アレルギーやアトピー素因を持つお子さんが多くなり、鼻が詰まり、いつも口で呼吸していると、咽喉や鼻の炎症を繰り返すようになります。咽頭の上部と耳をつないでいる耳管から中耳へ炎症が波及すると、咽喉炎と同時期か、少し遅れて急性の中耳炎が起こります。また、急

性中耳炎の後や鼻副鼻腔炎、鼻アレルギーの経過中に耳管が閉鎖しやすくなり、中耳腔内に粘液が貯留すると、痛みを伴わない浸出性の中耳炎が起こります。

1高熱や咽頭痛が主体の扁桃炎を含めた上気道炎を繰り返す。

2風邪が治っても鼻がぐずぐずして、黄色い鼻汁がいつまでも止まらず、咽喉に下がっている状態が続く。

3激しい耳痛や高熱の急性中耳炎を繰り返す。

4呼んでも返事をしない、話し声が大きい、テレビの音が大きい、聞き返す事が多くなった。

このような1から4の症状を繰り返す時は、耳、鼻、咽喉を総合的に治療しなければ、なかなかよくなりません。

保護者の方から「鼓膜切開は一度すると癖になりますか?」と質問されることがよくあります。これは、アレルギー素因を持っているお子さんの耳鼻咽喉の構造が、中耳炎を繰り返す原因になっているので、早目に換気チューブを中耳腔へ挿入することで改善されます。顔の骨格が大きくなり、耳管が細く長くなる就学時期くらいまでは、耳、鼻、咽喉に対する一連の治療が必要となります。

予防として、症状がない時でも、こまめに鼻をかみ、うがい(含嗽)を続けると良いのですが、1から4の症状をひとつでも繰り返すようであれば、耳、鼻、咽喉に対する総合的で継続的な治療が必要となるので、早めに耳鼻咽喉科専門医にご相談ください。
(HP http://www.kumai-clinic.or.jp)

旭川市宮下通9丁目396-1

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いちかわ耳鼻咽喉科アレルギー科

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診療科目 耳鼻咽喉科 アレルギー科
住所 旭川市豊岡9条7丁目環状線
TEL 0166-33-2922
診療時間 月・火・木・金
午前 9:00~12:00 午後 14:00~18:00

9:00~12:00
第1・3 土
9:00~13:00
休診 日・祝日・第2・4 土
HP http://www.ahmic21.ne.jp/mimizuku/
市川 良之 院長
略歴
1985年旭川医科大学卒業同医大の耳鼻咽喉科に入局後、
旭川赤十字病院などの勤務を経て開業。
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医

こんな症状も花粉症?

雪解けも進み、そろそろ春のシラカバ花粉によるアレルギーのシーズンが近づいております。
今年のシラカバ花粉の飛散量は例年並みと予想されておりますが、ハンノキ花粉は既に飛散しておりますので要注意です。花粉症の治療は花粉が飛散する前から始める方が有効です。ですから例年春に花粉症の症状が出る方は、そろそろ治療薬を開始した方が良い時期です。また事前のレーザー治療も有効です。(当院でもレーザー治療を行っております。)

花粉症の症状と言えば「くしゃみ・鼻水・鼻づまり・眼のかゆみ」などがすぐに頭に浮かぶと思います。
しかし花粉症には、この他にも様々な症状がみられます。中には、風邪症状と似ているものもあります。
この様に花粉症には、鼻・眼の症状以外にも様々な症状があります。また、これまで花粉症の症状がなくても、安心はできません。誰でも「これまでは何もなかったのにどうして急に??」で始まるのです。
この時期「どうも調子がよくない?」「風邪治療をしても症状がなかなかよくならない?」といった状態の方は花粉症の有無をチェックしてみることです。

北海道旭川市豊岡9条7丁目1−1

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のなか気管食道耳鼻咽喉科

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診療科目 耳鼻咽喉科・気管食道内科
住所 旭川市神楽5条13丁目1番6号
TEL 0166-60-3333
診療時間 月・火・木・金 8:30〜12:00 14:00〜18:00
水・土 8:30〜12:00
休診 日・祝日
HP http://nonaka-jibika.com
ph_nonaka 野中 聡 院長
略歴
1981年3月旭川医科大学医学部卒業、1988年6月、米国Rockefeller University(ロックフェラー大学)神経生理学教室留学、1999年12月 旭川医科大学耳鼻咽喉科助教授、2006年10月、のなか耳鼻咽喉科・気管食道科院長 =主な専門医=日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本気管食道科学会認定医、日本咳嗽研究会世話人、旭川医科大学臨床指導教授

長く続くセキ

セキは風邪の代表的な症状ですが、風邪以外の病気でも多くみられます。
セキはどれだけ続くかによって、3週間以内のものを「急性」、4週間以上8週間未満のものを「せんえん(遷延)性」、8週間以上のものを「慢性」と分けます。細菌やウイルスなどの感染によって起こる通常のセキは、多くの場合3週間以内で改善します。ところが最近では、胸のレントゲン写真であきらかな異常が無いにもかかわらず、長く続くセキの患者が増えています。セキが長引くことの原因としては長年の喫煙によって引き起こされる「慢性閉塞性肺疾患」や「気管支喘息」など、内科の先生が専門とするような病気が一般的ですが、耳鼻咽喉科医が主に診断治療に関わる病気もあります。ここでは代表的なものをいくつか紹介します。

●「後鼻漏(コウビロウ)症候群」

後鼻漏とは鼻汁(ハナジル)が鼻の後ろを通ってノドに落ちる状態を言います。落ちた鼻汁がノドを刺激することでセキやノドの違和感を引き起こします。後鼻漏の自覚がないこともあり、鼻から入れた細いファイバースコープで初めて確認されることもあります。アレルギー性鼻炎あるいは慢性副鼻腔炎(蓄膿症)いずれも鼻汁の原因となりえます。治療は、それぞれの病気に対応した鼻汁を抑える薬(抗アレルギー剤、抗生物質など)の投与が中心となります。

●「喉頭アレルギー」:

アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアトピー体質を持つ方の中に、ノドでもアレルギー反応を起こす場合があります。ノドがイガイガする、くすぐったい、などのほかに、長引くセキを訴えます。アレルギーが原因のため喘息患者に用いる気管支拡張剤よりもアレルギー反応を抑える抗ヒスタミン剤やステロイド吸入薬を用いるほうが効果的です。

●「胃食道逆流症」

胃の内容物が食道に逆流し、胸焼け(胸の灼熱感)やゲップなどの症状を示す状態です。ノドの違和感やセキ、声ガレなどの症状をともなうこともあります。胃酸の産生をおさえる薬を服用することが有効です。
さらに、子供の病気と考えられがちな百日咳やマイコプラズマなどが大人にも多く、セキの原因となることも知られてきました。同居家族の皆がセキに悩まされている場合には、特に疑われます。
以上の病気のほかにも、肺がんやピーナッツなどの異物を吸引(気管支異物)している場合にもセキが長引くことがあります。単に風邪を繰り返しているためだなどと決め付けないで、耳鼻咽喉科医や呼吸器内科医など専門医に相談することをおすすめします。

 

旭川市神楽5条13丁目1番6号

錦町おおしま耳鼻咽喉科

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診療科目 耳鼻咽喉科・アレルギー科
住所 旭川市錦町15丁目2903-20
TEL 0166-50-3387
診療時間 月火木金/9時〜18時(12時30分〜14時 昼休み) 水・土/9時〜13時
休診 日曜・祝祭日
HP http://n-oshima.com/
大島 収 院長
略歴
1988年旭川医科大学医学部医学科卒業。1988年旭川医科大学耳鼻咽喉科学講座入局。 1988年医師国家試験合格。1990年日鋼記念病院(室蘭市)耳鼻咽喉科勤務。 1991年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科勤務。1994年市立士別総合病院耳鼻咽喉科就職。 1996年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科就職。2000年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科副部長。 2007年旭川赤十字病院耳鼻咽喉科部長。 2008年錦町おおしま耳鼻咽喉科開設。

鼻出血について

原因はさまざまですが、出血部位のほとんどは、鼻中隔(鼻の真ん中にあり、鼻の中の左右にわけているしきりです)の前の方にあって、鼻をほじったり、鼻をかんだり、くしゃみや咳をするなどで引き起こされます。特に小児では、鼻の病気(アレルギー性鼻炎など)による刺激で、鼻をほじることによって起きる、指性鼻出血が多いと言われています。 鼻血がでたらどうするか、ということですが、まず、すわった状態で、両方の鼻翼を指で圧迫しましょう。血を止めるために綿やティッシュを丸めて入れても(外からとれるようにしてくださいね)悪くはありませんが、入れただけでは抑えが利かないこともあります。必ず圧迫しましょう。(図①)

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図①/鼻翼(小鼻)を親指と人差し指で左右から圧迫してください

うつむいて、口でゆっくり、しずかに、呼吸をしてください。のどの流れ込んできた血液は、飲み込まないようにしてください。状態によって、側臥位でもよいですが、血液を飲み込まないようにしてください。 3分から5分ぐらいできれば10分ぐらい圧迫してください。 出血を見ると、だれしも、どきどきして、興奮状態になると思います。落ち着かないと血圧もあがり、それだけでも血が止まりづらくなります。落ち着くことが大事です。 最近は、抗凝固剤(血液をさらさらにするくすり)を飲んでいらっしゃる方もおいでですので、まずは落ち着いて対処をしてください。 止血しづらい場合やのどの方に下がってくる量が多い場合には、鼻の奥の方から出ていることもあります。病院で診察をうけてください。

 

旭川市錦町15丁目2903-20錦町おおしま耳鼻咽喉科

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