旭川市立西御料地小学校

旭川市西御料1条2丁目にある西御料地小学校。
学校を紹介するページ「今、学校がおもしろい」の一番最初に登場した学校です。
今も昔と変わらず元気な子供達の声が響く西御料地小を御紹介します。

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御料の森

西御料地小の学校づくりのスローガンは「緑輝き歌声と挨拶が響き渡る学校」。校舎の後ろに緑輝く御料の森が広がっています。
中休みにマラソンをしています。校舎の前を通って森の中へ。オゾンいっぱいの森の中を走る気持ち良さ。緑がだんだん濃くなって行く様子、紅葉していく様子もリアルタイムで確認できます。こんな素晴らしい環境で走れる幸せ。子供達が大人になっても、この風景を忘れることはないでしょう。
マラソンだけではありません。休み時間には、鬼ごっこや基地作りなど、楽しく遊んでいます。授業でも、草花の観察や虫採りなど、大いに森を活用。毎日が遠足のような、うらやましい環境です。マラソンで培った体力は、秋のマラソン記録会で披露。保護者も応援に来ます。

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西御料地小は、御料の森だけでなく、文教地区として旭川医科大学、旭川南高、旭川工業高校など、たくさんの学校があります。通学路の落ち葉拾いをしたり、地域にある7つの公園にミニミニ遠足に行き、ゴミ拾いをしたりします。ミニミニ遠足は、縦割り班で、ゴミ拾いの前に6年生をリーダーに、ちょっとしたゲームも楽しみます。今年は30度近い気温の中、汗を流してゴミ拾いをしていました。

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元気な御料っ子

西御料地小は創立114年。529人の子供達が元気に学んでいます。毎朝、校舎からは歌声が聞こえて来ます。朝の会で毎朝歌っているのです。月に一度、朝会で学年の発表があり、全校合唱もします。さわやかな緑の中から聞こえる歌声は、よりさわやかに響きわたります。
楽しい催し物もたくさんあります。御料っ子祭りは9月に行われ、PTAの方々の出店が並びます。くじや駄菓子、フランクフルトなど、おなじみのお店が並びます。中でも人気なのが「御料焼き」。おやきに「御料」の焼き印が入っています。焼いても焼いてもすぐに売り切れ。PTAの方々は嬉しい悲鳴をあげています。
もう一つの人気の催しは「御料っ子ストリート」。こちらは子供達の手作りのお祭りです。一番人気はお化け屋敷。長い行列ができます。楽しかったのは、人間もぐらたたき。見ている人達も大笑い。ゲームの景品も折り紙を折って作ったりと、こちらも手作り。お金を出せば何でも買える現在、豪華さでは負けますが、心のこもった手作りの景品は、子供達の宝物になっているかもしれません。

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どんどん交流

西御料地小では、異学年交流がさかんです。交流給食では、1年生と6年生が一緒に食べたり、皆とても仲良しです。児童会でも、交流できる楽しい色々な企画をしています
。寒くなって外が使えなくなる11月から2月まで、月に1回ずつ「御料っ子コンサート」が行われます。これが本当に楽しい。歌や楽器の演奏、ダンスなど、プレイルームで子供達は自由に発表します。発表したい子が申し込むのですが、この自由さがいい。発表希望者がたくさんいて、時間が足りなくなって昼休みにもするほど大盛況。子供達は明るく元気で天真らんまん。先生達も子供達から元気をもらっていると話しています。
少年団の活動も、野球、サッカー、ミニバスケットボールに合唱団。4少年団に約250名が加入し、活発に活動しています。体育館の戸を開けたら、そこは緑の御料の森。今日も元気な声や歌声が響いています。

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6年2組36人の担任。バスケット少年団の指導をし、自分でも大雪クラブのチームに入っています。 8月9日に結婚したばかり。
ずっと一人暮らしで、カレーやシチューなどのルーを使った料理か鍋の食生活が、充実したものに変わりました。
何事にも一生懸命で、目の前の子が20歳になっても、しっかり社会で戦える力をつけてあげたいと熱く話します!