おみ
着信無し。(`・ω・´)
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは着メロのお話です!
本日12月1日は着メロの日だそうです。
着メロと言えばPHS時代から幾度も替えに替えたもんです。
1音から和音、それらを経て高音質、そしてフルへ。
裏技を使って音楽を携帯につっこんだり、
欲しい着信音を無駄に買ってお金をつぎ込んだり。
そしてiPhoneにしたとたん、それらの苦労がなんだったのか
分からなくなるくらいに簡単に、しかも自由に好きな曲を着信音に!
あのうれしさったら。
話は変わりますが、会社に入って数年間、夜が遅いのに慣れず、
翌朝起きるのが辛く、遅刻してしまっていたのですが
そんなとき必ずなるのが会社からの電話。
「♩♩♩♩♩♩♩♩♩!!!!!!!」
「ムニャムニャムニャ・・・・・ハッ??!!!遅刻だ~っ!!!!!」
という感じ。心臓に悪かったですね~w
そのトラウマ的になった着信音が平常時でも鳴ると「ドキリッ」と胸が
苦しくなるので、定期的に変える事に。
しかし、日が経つとまた同じはめになってました.・・・。
若気の至りですね~。
今は月々の出費を抑え得るためにガラケーを使っています。
パケット割引などに入っていないので、着信音は買っていません。
それでも全然きにならないし、むしろわかりやすくていいもんです!
一周回って原点回帰!!
着信音だけでこんなに思い出が有るなんてと感心するおみなのでした。
まあほとんど着信はないんですけどねw
睡眠のお話 (人-ω-)。o○zzz
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは睡眠のお話です!
私おみは睡眠が浅いようで、スッキリとするまで
寝ると9~10時間寝る事になります。
沢山寝た日も夜になると寝られますw
先日の夜中、「おみ!」「おみ!!」「おみ!!!」と私を起こす声。
なんでそんな必死に起こしてるのかな~と思いながらも夢の中。
何かと何かの赤色の何かを一生懸命右手でつないでいる夢。
えいえいっ!っと力一杯変な動きをしていたそうです。
呼んでもぜんぜん起きない様子なので、しばらく観察していたそうで、
そのうち妻がその動きのトリッキーさに「ブハッハッハッハッハ!!!」と爆笑。
そのときおみはハッと起きたようで、その夢の内容を説明しながらまた寝たそうです。
話はこれだけではなく、自分では覚えていないのですが、
その後むっくりと起き、立ち上がったと思ったらまた布団に戻ったそうです。
寝言はたまにあるようですが、こんなことは滅多にありませんよね~。
癖にならない事を祈るおみなのでした。
いや~、しかし、なにを繋いでいたのか?魔法使いも登場していたようです。
夢は荒唐無稽でおもしろいですね~w
彼の名はジョン・ラン○ー(*゜∀゜)
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは冬靴のお話です!
私の場合、下半身が冷え性で冬靴選びには気をつけています。
暖かく・滑りにくく・軽く・そしてカッコイイ。
そんな冬靴に出逢えるまでが困難です。
以前中古で買ったブーツはミリタリーで、
すねを完全に覆うタイプのブーツでした。
中古でしたので、見た目とダメージがありましたので、
そして、ついに妻におねだりしてついに新ブーツをゲットしてしまいました!
今回おみが見つけたのはくるぶし位のたけの、ハンティングブーツで、
暖かく・滑りにくく・軽く・そしてカッコイイ+ソールがむにむにする!?
そんな素敵なブーツです。中敷のしたには謎の機能が隠されており、
人それぞれの歩く癖を補正してくれるという画期的な機能です。
それ自体がむにむにしていてとてもいい感じです。
扁平足でE幅が広い自分にとってこれはうれしいです。
長時間たっていても全然足の裏が痛くならないし、
悪い方のひざにも響きません!
さすがミリタリー系のブーツだけのことはあります。
だれも私生活では履かなそうな靴を通常履きして
喜ぶ童心のおみなのでした。
主に日本ではサバイバルゲーム等の目的で履くようです。
でもカッコイイからいいんだもん!
おみのプチ旅行記 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはおなかのお話です!
所用にて先月東京、今月札幌にいってまいりました。
金座周辺をぶらぶらし、アバクロの奇想天外さに驚いたり、
MATSUYAGINZAの天井の低さに圧迫感を感じたり
BEAMSが札幌の方が品揃えよかったり、
資生堂パーラーでパフェやデザートを食べたら5千円くらいしたり…
都会は不思議なところだな~と。
そんな東京は、秋だというのに29℃!!
体が寒さに慣れた頃だったこともあり体調を大きく崩してしまいました。
おなかが一週間以上グルグル、グルグルくだしっぱなしだったので
腹痛で初めて病院にいきましたよ。
何が原因なのかは分かりませんが、一緒に行っていた父親も
一週間くらいくだしていたそうですw
さて、札幌にはショッピングで行ったのですが
地下歩行空間ができあがってから初めて歩きました。
あれは便利ですね!雪が降っても寒くないし、
いろいろ展示してあったり、可能性が広がりますね~。
妻とうろうろとウィンドウショッピングや実際に買い物したり、
また懲りずにパフェを食べたりw
夜ご飯にジンギスカンをすすきのでいただき、
帰路についたのですが、ジンギスカン匂いがすごくてびっくり。
JRで席がたくさん空いていたので助かりましたよw
東京、札幌と都会は都会らしくて、しかし
旭川に帰ってくるとすごくほっとする自分がいます。
第二の故郷がしっくりくるようになったんだな~と
しんみりするおみなのでした。
ちなみに札幌から帰ってきたときもお腹がくだりましたorz
この後、美味しくいただきました。くだしましたけどねw
ヽ(―○д0)‐―・.゜:`,;☆エクスペクトパトローナァ〜ム
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはハリーポッターのお話です!
私が高校生の頃、ハリーポッターシリーズは二巻から三巻出ていたような気がします。
あれから十数年、シリーズ完結してから数年。
時の流れは早いもので最後の映画からも数年経っています。
初めてよんだ時、あまりの面白さに一日で読み、続きが早く読みたいがために、
翌日すぐさま買いに走ったくらいでした。
専門学校に入り、続きをさらに読みました。
映画も始まり、本を読むより映画の方が楽しくなってしまい。
次第に本を読まなくなってしまっていました。
自分なりにキャラクターの顔をイメージしながら読んでいたのですが、
しだいに映画のキャストのイメージが強くなり、自分のイメージは消えていったので
本をよまなくなってしまったのかもしれません。
初期では子供向け内容でしたが、しだいにシリアスな内容になっていきましたよね~。
シリーズ完結まで何年もかかっているから、読者も年があがって行った事を見越したのか、
すんなりとうけとめられました。
その他の似たようなシリーズ物もいろいろ有りましたが、
個人的にはハリーポッターシリーズが面白いな~と感じてしまいます。
本家イギリスでは宗教的な問題もあってよくも悪くも話題の話でしたね。
日本みたいに無宗教に近い状態でしたらなんでもこいですがねw
魔法があって、空を飛べたらいいなぁなんて思うおみなのでした。
ハリーポッターの字幕版は好きなのですが
吹き替えは好きじゃありませんw
おみの苦い話(゚ω゚;A)
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは苦い思い出話です!
結婚して早3年。
うちの場合、奥さんの誕生日と結婚式が2日しか違いません。
3年前の奥さんの誕生日、まだバスで通勤いていた頃。
その日は少し帰るのが遅くなり、急いで誕生日ケーキ
(といってもカットケーキでしたが…)を買い、
バスにのって帰ろうとしていました。
寒空、バス停で待っていたところ、ブーンと携帯のバイブに気付き
画面を確認したところ、未登録の番号から着信が。
だれか分からないので「ハイ」とだけ答え、応答を待ってみました。
「○○だけど」
すぐに友人だと分かりました。
専門学校時代に朝方迄インラインスケートで遊んでいた女友達でした。
自分は下手でしたけどねw
最近、体調が悪かったようで入院していたことは知っていましたが、
その後どうなったかが気にかかってた人でもありました。
そんな時、待っていたバスは行ってしまいました。
今思えば友達よりも、帰ってくるのを楽しみ待っている
妻のもとへ早く帰ってあげれば良かったと思っています(後悔)
友人との話は長くなり、病気のこと、仕事のこと、いろいろと
話しながら歩いて帰るうちに家の前まで付いていました。
切るに切れず、家の前でもしばらく話が続き、やっとこさ家の中へ。
妻は明るく迎えてくれました。
ケーキを手渡すとすごく喜んでくれました。
そのときの私はなんでも包み隠さず話せばいいと思っていた節がありまして、
愚直にも洗いざらい話してしまいました。
電話していて遅れた、相手は女性だ、退院祝いに何か贈ってあげたい。
今考え直すと、妻の誕生日に話す無いようでは有りませんね(懺悔)
妻はせっかくの誕生日を私にめちゃくちゃにされたあげく、
「どこの誰かも分からないしかも女性になにか贈ってあげたい」
と訳の分からないことをいわれ、激怒していました。
その日から数日後結婚式ですから、あら大変です。
変な優しさが家庭を崩壊に導くところでした。しかも結婚前に。
それからというもの、こういったことが嫌なので、
極端ですが、友人付き合いは極力していません。
その後悔等が有り、今はお小遣いを貯めて奥さんにいろいろとしてあげれて
幸せ、大満足なおみなのでした。
小中高の部活、この遊び、自転車が災いして今では左ひざが痛いです(´Д`;)
またおみのちょこっと恐怖体験~(m~ー~)m
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはまたちょこっと恐怖体験です!
数年前、まだ一人暮らしをしていた頃のお話。
その頃は仕事から帰ると深夜になる事が多く、
テレビをつけると通販番組やニュースしかやっていない時間でした。
冬になると、極寒の中帰宅すると灯油が切れていたり残り少なく、
すごく寒い思いをしていました。
限界まで寒いときには浴槽にお湯を張ってじっくりと暖まってから
ささっと布団に潜り込むのが唯一の寝る方法でした。
湯たんぽも必需品です。
ある寒い冬の日、シンシンと雪の降る中歩いて20分位の距離がある
家に深夜帰ると、ファンヒーターの灯油が切れておりました。
体は心から冷えており、限界だと判断した私は緊急手段のお風呂につかる事に。
いつもどおりにガス給湯器の電源を入れ、湯たんぽ用のお湯をわかしながら
給湯器に火が入るのを待っていた時・・・
「ガタガタタガタッ!!!」っと給湯器がすごい音で鳴り始め
深夜でましてやアパートですから、お隣さんのことも気になるし、
一旦電源を強制的に切り、一息ついてからもう一度電源を入れ直しました。
それから同じ症状を数回経験し、寒さと疲れと眠さで限界も近く。
祈る思いで、最後の一度と思い電源を入れ直しました。
そうすると又「ガタガタタガタッ!!!」と同じ症状。
しかし、諦めきれないのでそのままの状態でしばらく我慢。
「ガタガタタガタ・・・・・・。」
止まった。直ったかな?と思った瞬間っ!!!!!!
「 キャハハハハハハッ!!!!!」っと女の子のような声が
給湯器からいきなり鳴り始めたぁぁぁ!!!!!
背筋はゾクゾクッとなり、「まさか心霊?」とも思いましたが、
多分違いました。
それでも、相当な恐怖が襲いましたよ。丑三つ時ですからね。
その日はブルブル震えながら、湯たんぽを抱えて眠りました。
後日、給湯器の修理をお願いした時に、女の子みたいな声の
話を業者の方にした時には「知らない」とのことでした。
怖かったので、再度試す事もなくそのお家は引っ越しました。
もしかしたら「何か」だったのかもしれませんけどね。
それにしてもメーカーの人も趣味が悪いな〜と思うおみなのでしたw
たったまらんとです’`ァ,、ァ(*´Д`*)’`ァ,、ァ
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはおばあちゃんのお話です!
いつかのブログに奥さんのおばあちゃんから
もらったぬいぐるみをご紹介したと思います。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
今日のブログではまたそのぬいぐるみの仲間が
できたのでご紹介しちゃいます!
斬新なデザインで僕を魅了するかわいい子、
お耳が大きくて、つぶらな瞳がとてもいい感じ♩
おしゃれの首巻きもカラフルでとっても気に入っています!
妻が会いにいったときに
「だんなさんにあげて」と僕にくれたそうで、
覚えていてくれたんだな~と感激してしまいました。
おばあちゃん子のおみにはたまらんプレゼントです。
サインペンで顔をかいちゃうところがサイコーです。
耳なんて立体構造になってるんですぞぉ!!
いつまでも元気でいてほしいなって思いながら、
今度絶対においしいお土産片手に会いにいこうと
考えて胸キュンのおみなのでした。
しっかし、このゆるさが堪らんとです(*´д`*)ハァハァ
痛いけど、やめられないんです ハァハァ(´д`*)
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは秋のリフレッシュのお話です!
夏も終わり、夏の暑さの疲れが出てきている事と思います。
おみもその一人でございます。
お風呂へ行ったり、岩盤浴へ行ったり、あんまにかかったりと
年齢に見合わない事が大好きでございますw
この度、妻へのプレゼントとして、足のマッサージマッシーンを
ゲットいたしました! (パチパチパチ)
お値段約8,000円、その効果と言えば・・・
抜群です!もっと言えばいたいぐらい効きます!
足のだるい方、座り仕事の方、体の固い方、そのたもろもろ
辛い方々におみ的にはとてもおすすめでございます。
そもそもこれは誕生日プレゼントとして考えていたのですが、
ひょんなことに、お祝いとして商品券をいただいたので、
せっかくだから寒くなる前に買ってあげたいなーと思って
即購入した次第でした。
皆様も大切な人にこういったケアマッシーンを贈るのも
なかなか良いものですね♬
と、いいことをいいつつ自分もちゃっかり使うおみでした。
しかし、なかなか痛いんですこれが。
夏も終わったのに、おみの怪談話~(m~ー~)m
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは、おみの怖い話お話です!
今から17~18年前、おみは中学生でした。
勉強も部活もまったくうまくいかず、心は沈みっぱなしでした。
そのころから、変な雰囲気や空気感、金縛りや、ラップ音などを
聞くようになっていました。
学校祭の準備で大きな絵を数人で仕上げるため、
学校で作業した後時間もないので、
一緒に描いてくれていた人の家で夜、作業することになりました。
その子の家はごく普通の一軒家で、少し古いタイプでした。
階段は少し狭く、暗い感じでした。
部屋の前に来ると階段の真上に神棚を置くような、
飾り棚のような場所に、ぎっしりと人形が飾ってあり、
口には出せないものの、気持ちが良くはではありませんでした。
その後、数人が集まりワイワイガヤガヤ
女子の家だということもありちょっぴり
ハイテンションな男子たち。
自分は下絵を描いたり、色を塗ったり。
題材は浮世絵だったような気がします。
あっという間に時間が経ち、家の子と2人になっていました。
時計を見るともう夜中。家が近かったこともあり油断していました。
「そろそろ終わろう」となり、早々に身支度をし、
家の子が扉を開け、先に階段を降りました。
自分も後に付いて降りようと、階段に足を踏み出した
その瞬間、「ゾクゾクゾクゾクゾク」っと体感したことの無い
寒気が背筋に襲い、嫌な気持ちで悪寒のする方向へ顔を向けた時、
あの人形群の中にあった日本人形の目が、動くはずの無い目が、
完全にこっちを凝視してるではありませんか!!!!!
暗いのはっきり分かる、あの感じ、目だけ浮いてる感じなんです!!!
慌てて、慣れない階段を駆け下り、家の子に「人形がこっちを見ていたっ!!!!」
さっさと玄関を出て、薄暗い街灯の中、走って家に帰り布団に潜り込み、
音楽を大きめでかけながら、ブルブルと怖さに体をすくませながら
一生懸命寝ようとしました。その後何か起こる訳でもなく、
寝られたんだった記憶しています。
その後、数回怪奇現象にあったりもしました。
一人暮らしで前に住んでた家では、ある部屋に行くと必ず「ポタポタ」と天井に
雨漏りのような音がしていたり、寝る頃にも「ミシミシ」と茶の間が鳴っていました。
ある人を連れて行ったら、「頭痛い」とか「トイレのほうにやな感じがする」
なんていっていました。古い家だったのでそのせいもあるのかな~とも思うのですが、
やはり、日当りのいい、きれいな家に住むのが一番いいなと感じます。
もう怖い目はやだな~と思いながら、
TVでそういうオカルトな特集をやらなくなったことに寂しさを少し感じる
おみなのでした。
ちなみに私の席の隣の同僚さんは、
洗濯物を干している女性の幽霊を見たそうですw