月別アーカイブ: 9月 2013
秋の気配
思わぬ予防・・・。
ベビベビベイビベイビベイビベイベェ〜彡゚∀゚σ σ
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはコラボレーションなお話です!
8月の某お祭りにて展示されていた、ド派手な車がありました。
それはミニ・クーパーS・ロードスター“ギタリズム”という、
ミニ・クーパーと布袋寅泰がコラボした
GUITARHYTHM柄のミニ・クーパーでした!
こちらは布袋さんの柄をふんだんに内装やメーター類まであしらった
特別モデルだそうで、一般販売はないようです。
カッティングなんてお粗末な仕様ではなくて、全部塗装で仕上げ
ているところが外国車の力を感じざるを得ないところでした。
最近こういった「コラボモデル」がいろいろあるようで、
MINIでいいますと、くまモンだったり、VW ザ・ビートルでは
フェンダーモデルなんかを販売ていたりしていますよね。
一方日本では痛い車、略して痛車(イタシャ/イタリア車のシャレ?)
としてその手の方々に好まれてカスタマイズされていたり、
トヨタがガンダムとコラボして「ジオニックトヨタ」という架空の企業設定までした
「シャア専用オーリス」という車を売り出してしまったりと。
お値段なんと330万円!?!?どの世代が買うんでしょうか!?
ちなみに動力は3倍速くはないそうです・・・
日本人の感性と外国人のそれとはやっぱり根本的に違うんだなーと改めて感心しました。
個人的には、スーパーGTというレースでBMW初音ミクがレーシーに、
それも速い!のがかっこいいな〜と感じています。
それで思ったことは日本人は真似ではなくオリジナリティがあるんだなーと。
ただ、車の形なんかは外国車に似ていたりしているような気もしますが・・・
そんなこんなで日本人の車関係の方々に敬意を感じたおみなのでした。
しっかし、布袋さんの曲を聞くと江頭2:50さんを思わず連想してしまいますwww
きなこのひとりごと「お気に入りのこと」
インプット周期
4月から見はじめた朝ドラも今月で終了です
今月に入ってからは、ひと泣きしてから出社
という人も少なくはないのでは……
最後までしっかり見届けたいと思います
現実の世界ではすっかり季節も変わり……
今年の夏は食欲不振でゲッソリしましたが
秋はおいしいものをたくさん食べて、元気に過ごしたいものです
ネギさんがいう、シナモンロール……食べたい!
簡単には作れないから、私も映画を見ようっと
食欲はさておき、最近は、
本やテレビや映画を見たい!気持ちが強く
芸術の秋?なのか、もろもろインプット周期に突入しています
本は気になっていた小説を読んだり
新規を取り入れていますが
ドラマや映画は数年前に見たものを
もう一度見返したりしています
しばらくこの欲望は続きそうです
さ、週末は旭川美術館へ行って
芸術に触れたいと思います
奇才・ダリ版画展、今週末までです
旭川家具のイベントも……!
駐車場がいっぱいで入れないこともあるくらい人気のイベントです
家具の購入を考えている人も、そうでない人も、
旭川家具職人の技と、木のぬくもりに触れる
良い機会になると思います
ぜひ足を運んでみてくださいね
お腹にインプット?
フィット来月号のコラムに登場、
小太醂之助さんと打ち合わせ+ランチ
お寿司!八角にて「ごちそうさまでした!」
フィット編集長が作る「男の厨房 その10」
鶏つくねのクリーム煮
先週の土日にアリーナで某イベントがあり、そこでいつも参考にさせてもらっている
料理研究家の栗原心平さんがクッキングショーが行われていたので拝見してきました。
生で見る料理とお話はとっても参考になりその晩、早速作ってみました。
とても美味しかったので今回ご紹介させて頂きます。
ただし、オリジナルレシピをそのまま掲載では芸がないので
自分なりに少しアレンジを加えてみました。(パチパチパチ)
材料(2~3人前)
鶏モモひき肉300g
玉ネギ1/4
ニンジン1/2
ニンニク2片
ローリエ1枚
ショウガ少々
塩・コショウ・醤油・パセリ(お好み)
水とき片栗粉
生クリーム
薄力粉
水1カップ
サラダ油
お酒・みりん少々
1.レンコンをカットして水にさらす10分ほどしたら細かく刻む。
2.玉ネギ、ニンジン、ショウガもみじん切りにする。ニンニクは包丁でつぶす。
3.ひき肉に塩・コショウをし、刻んだレンコン・玉ネギ・ニンジン・ショウガ、薄力粉を入れて練る。
4.お酒・みりん少々入れ、粘りっけがでるくらいまで練ってからゴルフボール程度の大きさに丸めていく。
5.フライパンに油を入れ、つぶしたニンニクを入れ香りを出す。
6.丸めたつくねを焼いていく。表面に焦げ目がつくくらい。
7.焼けてきたら水を1カップ注ぎ、ローリエを入れて5分ほど煮込む。
8.煮込んだら生クリームを入れ、ほんのり醤油、さらに塩を入れ、水とき片栗粉を入れとろみを出す。
9.ローリエを取り、味見をし、物足りなかったら牛乳を少し足す。
10.最後にコショウ、パセリをかけて完成。
フツーの甘酸っぱいてり焼きつくねも美味しいのですが
ちょっとアレンジを加えたクリーム煮は秋にはぴったりです。
たっぷりのクリームソースをつけて、アツアツホクホク。
ご飯も進みます。鶏肉・レンコンからくる旨味のクリームソースは
コンソメとか入れないでも全然美味しく頂けちゃいます。
ぜひ、作って見てください。
朝晩、寒くなりました。。。
安心する味
こんにちは
ラーメン大好き、ラマです。
お休みの日に
「名もないラーメン屋」さんに行って来ました。
「名もない」と謙るような名前ではありますが
旭川ラーメンの王道を行く豊岡の名店です。
旭川といえば、醤油ですが、
味噌派の私は、みそ野菜を注文(800円)
チャーシューも載ってこれがまた良い感じ。白髪ネギも食欲をそそります。
すっきり系のスープですが、安心する美味しさと言ったら良いのでしょうか。
とても美味しいです。スープまで完食~♪
もちろん、醤油も美味しいです。
休日の昼時に行ったのですが、動物園通りに近いこともあるのか
レンタカーで来られている方も多いようでした。
月に一度は寄りたい、オススメのラーメン屋さんなのでした。
マッサージクッション
素敵空間みっけ。+゜・.。*(人´Å`)ステキ*。.・゜+。
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはステキな喫茶店のお話です!
お盆に帰省した時に昼食後、立ち寄ったある喫茶店が
とっても素敵で、まるで映画か、漫画に出てくるお店のようでした。
父と母が若い頃から通っていた、古き良き時代の喫茶店。
木柱の細工や、壁の作り、海外から購入してきた飾りやランプなど、
今の時代には作ることのできないのではないかと思うくらい、
まるでいろいろなものや、想いがしみ込んでいるかのような
お店のたたずまいは、異空間の雰囲気すらありました。
そのお店で、ジャズを聞きながらコーヒーや、名物のココアをすすりながら
喫茶店に入る前食べたラーメンへの感想だったり、昔話や、
談笑で久々に家族でのつかの間をまったりと過ごし、
贅沢な気分を味わいました。
一緒にお店に行った、御年91才の私のおばあちゃんも「へ~っ」と感心しながら
お店をぐるりと興味深げに見渡していました。
私はというと、前日に2日分買い込んだ小瓶のビールを調子に乗って全て飲み干し、
夜中の2時まで親父様とえんえんと話し込んだあげく、
翌朝は撃沈。ソルマックのお世話に。
お店で素敵な音楽と店内に囲まれて
波のように来る吐き気と、
頭痛に襲われていたおみなのでした。