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花より団子
先日、友人の結婚式に参加させていただいたのですが、(今年に入り3回目)
今までの結婚式の参加キャリアにはなかったこぢんまりとした
アットホームな結婚式で良かったです。
挙式は札幌市内を一望できる教会で、運良く青空。
披露宴は場所を移動しておしゃれなレストランで。
レストランは中庭も開放されていて、とても気持ちが良かったです。
そして料理がまた最高で、
今まで食べたフォアグラの中で一番大きいと思われるフォアグラと
メインのステーキはおかわりできるシステム。
1回だけおかわりしました。
一つ心残りなのが、
友人である新郎の写真は無駄に何枚か撮ったのに、
美人と評判である新婦さんの写真を撮り忘れたことです。
「花より団子」といったところでしょうか。
脱けむり
痛いけど、やめられないんです ハァハァ(´д`*)
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは秋のリフレッシュのお話です!
夏も終わり、夏の暑さの疲れが出てきている事と思います。
おみもその一人でございます。
お風呂へ行ったり、岩盤浴へ行ったり、あんまにかかったりと
年齢に見合わない事が大好きでございますw
この度、妻へのプレゼントとして、足のマッサージマッシーンを
ゲットいたしました! (パチパチパチ)
お値段約8,000円、その効果と言えば・・・
抜群です!もっと言えばいたいぐらい効きます!
足のだるい方、座り仕事の方、体の固い方、そのたもろもろ
辛い方々におみ的にはとてもおすすめでございます。
そもそもこれは誕生日プレゼントとして考えていたのですが、
ひょんなことに、お祝いとして商品券をいただいたので、
せっかくだから寒くなる前に買ってあげたいなーと思って
即購入した次第でした。
皆様も大切な人にこういったケアマッシーンを贈るのも
なかなか良いものですね♬
と、いいことをいいつつ自分もちゃっかり使うおみでした。
しかし、なかなか痛いんですこれが。
きなこのひとりごと「リアル脱出ゲームのこと」
からあげ道場.4
秋の気配が漂います。
冬が始まるよ。
槇原敬之よろしく
からあげくんです。
ごきげんよう、こんにちは。
旭ザン協という仲間の一味です。
旭川ザンギ協議会。
ザンギ大好きな大人の一味です。
その旭ザン協も早いもので、開催5回目に突入しました。
さて、どこにするべっか?と以前から行こう行こうと候補に挙がっていた
永山の「とり丸亭」に決めたっす。
弁当やイベントでは食べたことがあるけど
店内で呑みながら食べるのは初めて。
旨いザンギあらば、どこにでも行くっす。
行動派野郎どもっす。
直訳すると、Active-people guys for zangiっす。
お酒呑むのでシータクで永山に向かうしかなく
料金いくらかかるんだ。。。と不安な心配をよそに、
中心部から1,600円くらい。
意外に安いっす。
4人で乗れば、バス料金に毛が生えたようなもんで済むっす。
シータク会社への経済貢献も忘れません。
やさしい野郎どもっす。
直訳すると、A gentle guyっす。
ザン協会長が、到着時間にあわせて塩からあげと若鶏半身揚げ
それからジンカラを揚げとく手配をしてくれてました。
何事も段取り八分。
さすがっす。
いつもイベントに出店してもらってるので店主様にご挨拶。
面白い野郎っす。
直訳すると、An interesting guy っす。
funny gayじゃないのね。
食べマルシェのグランプリに選ばれているので
味は言うことナスなので書かなくてもいいよね。。。
それじゃ食レポにならんか。。。
でもね、皮パリッ中ジューシー とか書く表現って一緒だよね。。。
でもね、ザンギは米粉で揚げてるからサックサクなの。
よくある表現っす。。。
直訳すると、Expression which often exists。。。
読めないっす。
店内はセルフサービスなので紙に書いておねーさんに渡すと
出来上がったらカウンターに置いてくれます。
そんで自分たちで席に持っていきます。
店内広くないので、苦にならないっす。
浜省的に言うと It’s so easyっす。
焼きそばも美味くって、ザンギと生卵乗っかってます。
焼きそばと生卵をグチャグチャと混ぜると
広島風お好み焼きそばって感じになるので
お試しあれっす。
ラーメンもやってるのね。
永山カレーラーメンサラダってので
カレーラーサラムーブメントを盛り上げようとしとるのね。
知りませんでした。。。
今度食べに来ます。
1年振りに酒を酌み交わす人もいたり、とっても楽しいザン協でした。
あ、生ビールばっかしで「ハイカラ」するの忘れてたっす。
そういえば思い出したけど、とり丸亭の後に呑み足りず行った居酒屋で
ハイボールを注文したら、「ウイスキーが品切れなので、できません」
って言われたっす。。。
酒場で酒が無いなんてありえないっす。
直訳すると、There cannot be no alcohol at a barっす。
外国旅行に行きたいっす。
からあげくんでした。
ありがとう
直訳するとThank you
ネイティブはThanksっす。
とり丸亭 住所:旭川市永山4条10丁目 夜は21時までなので早めに突入することを勧めるっす。
翻訳協力:excite翻訳
フィット編集長が作る「男の厨房 その11」
豚スペアリブの和風煮
ガッツリ肉が食べたくなり
スーパーで特売だったスペアリブを購入。
そのまま焼こうかと思ったのですが
ちょっと和風にしてみようと
冷蔵庫のものをさぐって作ってみました。
ただ、里芋だけは欲しかったので購入しました。(パチパチパチ)
材料(4人前)
スペアリブ 300g
卵 3コ
ニンジン 1/2
ニンニク 1片
ショウガ少々
里芋 6~7個
大根 1/3
砂糖 大さじ2
めんつゆ(2倍濃縮) 150cc
酢 150cc
ハチミツ・お酒・みりん少々
1.卵をゆで、ゆで卵を作る。冷や水で冷まし殻をむいておく。
2.ショウガは薄く輪切りに、ニンニクはつぶしておく。
3.鍋に砂糖・めんつゆ・酢を入れ、ショウガとニンニクを入れておく。
4.ニンジン、大根を適度な大きさに切っておく。
5.フライパンに油を入れ、骨を上にスペアリブを焼く。
6.肉に焼き色がつくくらい。(強火~中火)
7.3の鍋を一煮立ちさせスペアリブ、ニンジン、大根を入れる。
8.少し煮込んだら卵、里芋も入れる。
9.煮だった所にお酒、みりんを入れる。
10.フタをして30分くらいグツグツ煮込んでいく。
11.最後にハチミツをかけ少し煮たら完成。
圧力鍋は使わずに煮たのですがそれでも
スペアリブはやわらかく煮ることができました。
煮卵とスペアリブとの相性はバツグン。
それを引き立てるように里芋、大根、ニンジンたちが
共演してくれました。食べて思ったことですけど
肉じゃがのように白滝あっても面白かったかも?
緑のものがなく写真は色映えしなかったのが反省点かな?
食欲の秋、やる気はあるが・・・。アキらめもある。
小さい秋見つけた
こんにちは、
秋は好きでも、冬は苦手、ラマです。
今日から10月ですね。
気温もぐんと下がって、山も色づき始めましたね。
日の長さも短くなり、だんだん冬に向かって居るのだなーと改めて気づかされたり・・・。
冬は苦手です (*´Д`)=3ハァ・・・
そんな中で、今年も見つけました!
トゲドゲしたツンツンのこの物体!
まだ青々していますが、美味しい秋の味覚ですね♪
栗ごはんにしたいです。
栗といえば、
今年の夏に横浜の中華街に行ったときのお話し。
中華料理を食べ、意気揚々とお店を出た私は
そのお店の入口付近に居た、
甘栗売りの中国人のおばさんに執拗に試食を促されました。
試食は断ったのですが、あまりに執拗だったので
根負けして、つい立ち止まって話を聞くことに
すると、「今日はもう店仕舞いするからお兄さん、栗サービスするね!」と
買うとも決めてないのに、おばさんはビニール袋に大量の甘栗を入れ始めました・・・・
あれ?!
あれれ???
店仕舞いだからサービス=まさか無料?
ラッキー!!!
なんて、観光客に優しいんだろ~!!今日ついてるー!!
(※私はとても単純です)
もちろん、そんな訳はなく・・・
しっかり1,000円を徴収されました(チーン)
甘い匂いが漂う袋を、無理やり手に持たされ
おばさんが勝利の一言。
「これ3,000円分くらいあるカラ、お兄さん今日はラッキーだったネー」
おい、こらー!!!!
決してラッキーではねええええええ!!!!!
結局、お土産にはなったので良かったのですが
強引すぎる客引きと、図々しさに驚いた瞬間でした。
皆さんも中華街行く時は、くれぐれも気をつけましょう!
でも甘栗が好きな人にはラッキーなのかもしれません!?(笑
ランニング
「健康のため・運動不足解消のため」なんていう目的もなく、
なんとなく自分の体力の現状を知りたいがために、思いつきでランニングをしてみました。
とにかく走るスピードはゆっくりで良いから、30分間走ってみようと
自分の中でルールを決め、いざスタート。
スタートしてからそれなりに足に負担がかかり始めた時点で時計を見ると
スタートしてから経過していた時間、わずか3分。
「え!?まだたったの3分!?」
「30分って、この10倍走り続けるってこと???」
日常の3分なんてあっという間なのに、じーっとカップラーメンが
出来上がるのを待っている3分と初心者のランニングの3分は、なんと長いことでしょう。
30分走り続けるというゴールがまだまだ先とわかって愕然としながらも、
とにかく半分の15分はこのまま走ってみて、15分経過したらそこを
折り返し地点とすることに決めました。
そんなことをあれこれ考えつつ、徐々に乱れてきた呼吸を意識しながらも
再度ちらりと時計を見るとスタートしてから経過していた時間、わずか4分。
ぜ・ん・ぜ・ん・じ・か・ん・が・す・す・ん・で・い・な・い。
腕時計の電池が切れたのではないかと疑いたくなってしまう。
時間が進んでいないことに落ち込むので、しばらく時計を見ないことを決意。
その後、走りながらも頭をよぎったこと
◎雨が降ったら即中止にする(曇ってはいたが、結局雨は降らなかった)
◎走っている最中、定期的に足に痛みがくるような場合も中止にする
(そこまで負担のかかるスピードで走っているわけでもないので痛みで
中止することもなかった)
◎ゆるくもなっていない靴紐を結び直すふりをして少し走るのを休もうかと思う
(誰に指示されたわけでもなく自分で始めたランニングなのに、休憩する口実を
あれこれ考えていた。情けない・・・)
しかし、いつしかそんな余計なことも考えないようになり15分走って折り返し地点。
ここからは今来た道を戻るだけだと思うと、ゴールまでの道のりも明確になり、俄然
走る意欲も沸いてきました。
結局、折り返しの道のりは非常に軽快に走りきることが出来ました。
ゆっくりとはいえ30分走りきれたことに満足感を味わうことが出来、まだまだ
それなりに体力があると自分に甘い評価をして終了。
(次の日から筋肉痛というのもまだ若い証拠?)
本当はこれを機会に定期的にランニングを行えば健康にも良いのでしょうが、
「体力を付けたい、マラソン大会に出たい」などの目標もまだ持てていないため、
特に習慣になることもなく、思いつきの1日だけのランニングは終了しました。
だけど今思えば、何も余計なことを考えず、ただ走ることに夢中になっていた
あの瞬間は良いリフレッシュの時間になったのかなと思います。
夏も終わったのに、おみの怪談話~(m~ー~)m
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは、おみの怖い話お話です!
今から17~18年前、おみは中学生でした。
勉強も部活もまったくうまくいかず、心は沈みっぱなしでした。
そのころから、変な雰囲気や空気感、金縛りや、ラップ音などを
聞くようになっていました。
学校祭の準備で大きな絵を数人で仕上げるため、
学校で作業した後時間もないので、
一緒に描いてくれていた人の家で夜、作業することになりました。
その子の家はごく普通の一軒家で、少し古いタイプでした。
階段は少し狭く、暗い感じでした。
部屋の前に来ると階段の真上に神棚を置くような、
飾り棚のような場所に、ぎっしりと人形が飾ってあり、
口には出せないものの、気持ちが良くはではありませんでした。
その後、数人が集まりワイワイガヤガヤ
女子の家だということもありちょっぴり
ハイテンションな男子たち。
自分は下絵を描いたり、色を塗ったり。
題材は浮世絵だったような気がします。
あっという間に時間が経ち、家の子と2人になっていました。
時計を見るともう夜中。家が近かったこともあり油断していました。
「そろそろ終わろう」となり、早々に身支度をし、
家の子が扉を開け、先に階段を降りました。
自分も後に付いて降りようと、階段に足を踏み出した
その瞬間、「ゾクゾクゾクゾクゾク」っと体感したことの無い
寒気が背筋に襲い、嫌な気持ちで悪寒のする方向へ顔を向けた時、
あの人形群の中にあった日本人形の目が、動くはずの無い目が、
完全にこっちを凝視してるではありませんか!!!!!
暗いのはっきり分かる、あの感じ、目だけ浮いてる感じなんです!!!
慌てて、慣れない階段を駆け下り、家の子に「人形がこっちを見ていたっ!!!!」
さっさと玄関を出て、薄暗い街灯の中、走って家に帰り布団に潜り込み、
音楽を大きめでかけながら、ブルブルと怖さに体をすくませながら
一生懸命寝ようとしました。その後何か起こる訳でもなく、
寝られたんだった記憶しています。
その後、数回怪奇現象にあったりもしました。
一人暮らしで前に住んでた家では、ある部屋に行くと必ず「ポタポタ」と天井に
雨漏りのような音がしていたり、寝る頃にも「ミシミシ」と茶の間が鳴っていました。
ある人を連れて行ったら、「頭痛い」とか「トイレのほうにやな感じがする」
なんていっていました。古い家だったのでそのせいもあるのかな~とも思うのですが、
やはり、日当りのいい、きれいな家に住むのが一番いいなと感じます。
もう怖い目はやだな~と思いながら、
TVでそういうオカルトな特集をやらなくなったことに寂しさを少し感じる
おみなのでした。
ちなみに私の席の隣の同僚さんは、
洗濯物を干している女性の幽霊を見たそうですw