月別アーカイブ: 4月 2013
いよいよ今週末開催!
オール旭川軽自動車フェア!!
全ディーラーの軽自動車が一同に見られるのは
1年でたったこの2日間だけですよ。
きっとお気に入りの軽自動車が見つかるはずです!
開催当日は旭川地場産業振興センターが、
お庭に大変身!
春を感じられるステキな飾りつけで
ゆったりとお車が見られる空間となっております
さらに当日はお子様連れのお客様にも
ゆっくり会場でクルマを見て欲しい。
そんな願いからキッズコーナーを設けています。
ミニカーやブロックで遊ぶことができ、
もちろん常駐スタッフも配置していますので
安心してお車選びが出来ると思います。
燃費がいいし、小回りがきくし、室内だって広々。
運転性能もアップしているので長距離運転もラクなのですよ。
今の軽自動車ははっきり言って一昔前とは雲泥の差です。
ぜひ会場で軽自動車の「進化」をお確かめ下さい。
当日はご来場プレゼント、ご成約プレゼントなど盛り沢山!
オール旭川軽自動車フェアでお気に入りの1台を見つけて
この春は新しいクルマでドライブしてみませんか?
レポートは、新しくフィットWEBスタッフに加わった
サダがお送りいたしました。
みんなで、Kのお庭へ出かけましょ♪
今日は。
はじめましてイトキンです。
皆様どうも、はじめましてイトキンです。突然ですが・・・
「身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり」
子供の頃、父親から風呂場で耳にタコができるほど聞かされました。
読んで字の如く、からだは父母より受けた大切な物だから、
わざと傷つけたりしないよう身体を大事にすることが孝行の始まりだよ~ということです。
中国の経書のひとつである孝経に記されている孔子の名言なのです。(byウィキペディア)
で、何をいいたいかというと、自分も娘に同じことをしちゃってるんですよね~。
「身体髪膚!!シンタイハップ!!!」って。
はじめは全然言えなかった娘も、自分の後を追ってはっきりと復唱できるようになって来ました。
(たぶん意味はわかっとらん)
なんか・・・こういうのいいですよね!(自分で言うのも難だけど。)
ほほえましくない!?ほほえましいでしょう!!
ミーちゃん、パパのこと一生好きでいてね!
パパが40過ぎて、ミーちゃんが思春期迎えてもクサイとか言わないでね!!
I LOVE MI●●●●~~FOREVER!!!!
あっ、すいませんウザったくて。
私はリアルにこんな感じです。
みなさま今後ともよろしゅう。
潜入!レポ活!ダーーッ!!
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログはフィットの4月号レポ活のお話です!
今回で2回目のレポ活はサロン ソレイユさんにおじゃまさせていただきました!
対応して頂いた方はオーナー様の伊達優美香さん(写真左)です。
とてもステキな方で、親切・丁寧な対応で我々フィット取材陣を向かい入れていただきました。
右側にいるのはフィットライターの高杉さんです♪
南フランスをイメージした店内ははとっても暖かくいい香りで、ゆったりとした時間が流れていました。
今回のモニターさんは緊張気味でしたが、カウンセリングが始まるとリラックスした様子で
お肌の状況を伊達さんに伝え、施術が始まると終始「気持ちがいい」と連発で、男の私ですがうらやましい気持ちになりました。
一度体験してみたいものですー。
男の私があまり普段は踏み入れる事の無い世界に、今回も新しい発見がありとても実になる1日でした。
写真では分かりにくかったかもしれませんが、モニターさんの顔はクスミが取れ、明るくなり、頬あたりが
リフトアップしていました!気になった方はぜひご利用くださいませ!
きなこのひとりごと「はじめましてのこと」
やなせたかし先生
「また冬がはじまるのか」と思わされたお天気も
さすがに気温も上がり、やっと?春らしくなってきましたね
季節の変わり目は洋服に困ります…来週から、コートを脱ごうかな〜
この春は、楽しみなイベントがふたつも
大好きなやなせたかしさんの展示会が道内でふたつも…!
ひとつは開催中(今月14日まで)の
「やなせたかしの世界展」
小樽貴賓館
(フィット4月号39ページに広告が出ています)
もうひとつは今月19日からはじまる(5/29まで)
「やなせたかしと「詩とメルヘン」のなかまたち」
北海道立旭川美術館
いつからか、やなせたかしさんの作品に惹かれている私
中三の読書感想文で書いた本が、やなせたかしさんの本でした
もちろんアンパンマンは知っていましたが
その作者を意識したのはその時だったのか…
「詩とメルヘン」を知って読んだり、
グラフィックの仕事を知ったり、
アンパンマン以外の仕事を知り、ますますファンになりました
子どもの頃からいままでずーっと
やなせたかしさんは心の支え
うまく言葉にできませんが
富良野にあるアンパンマンショップで原画や言葉を読んで
何故か胸が詰まる想いになってしまう…
アンパンマンに限っていえば、幼児が対象、というところで…
何で読んだかインタビューを見たのか忘れてしまいましたが、
幼児には流行りがないから、無垢な感性で受け入れられる…
たまたまそこに、はまったんだ…のようなことをおっしゃっていました
それって、簡単にできることではない、と感じたのです
やっぱり、すばらしい…!
大人になった今、生きることの意味を教えてもらえるような…
力強い生き様を、さまざまな作品からひしひしと感じます
そんな心の支えとしている方の作品を、
違ったかたちで二度も見られるなんて
今年度は、何か、良い…予感がする…!
(…こけ姉さん、今年は私、頑張れそうです…!)
旭川に引っ越してきてすぐだと思いますが
古本屋で見つけた宝物
アンパンマンが生まれる前に発行された著書
絵入り随筆集です
実は保管するばかりで、ちゃんと読んでいません
この展示会を機に、読んでみようかと思います
みなさんにも、アンパンマンだけではない
やなせたかしさんの世界を楽しんでいただきたいです
フィット編集長が作る「男の厨房 その4」
鶏肉とアスパラのトマトリゾッド
学生の頃、研修旅行で本場イタリアのリゾットを
食べて以来やみつきになりました。
なんとかして自分で作れるようになりたく
たまたま見たテレビレシピを参考にし、
アレンジを加えた一品です。(パチパチパチ)
材料
鶏もも肉1枚
タマネギ1/2個
ホールトマト1缶
アスパラ1本
オリーブオイル少々
ニンニク2片
おろし生姜
水700g(足りなければたす)
米1合
塩、コショウ、ローリエ、
パセリ、粉チーズ
1.鶏もも肉に塩とコショウをかけしっかり味付け。大きめに切ります。
2.ニンニクをみじん切り、しょうがはおろします。
3.厚底鍋にオリーブオイルを拭き、香りがでるまでニンニクと生姜を炒めます。
4.そこに、鶏肉を皮を下にして焼き目がつくまでしっかり焼きます。
5.水とローリエをいれて40分ほど煮込みます。ホールトマトをいれてトマトを潰します。
6.煮込めば煮込むほどトマトは甘くなり、肉も柔らかくなります。
7.ローリエを取り、塩を少し入れます。
8.別の鍋にオリーブオイルを引き、米を炒めます。(米は洗ってもいいし、洗わなくても良いです。)
9.米に火が通ったら鶏肉の入ったトマトのダシをいれます。
10.中火くらいで少しずつ入れていきます。30〜40分くらいして芯が少し残るくらいまで煮たらアスパラを加えます。
11.器にリゾットとアスパラを入れ鶏肉を盛りつけます。
12.最後に粉チーズ、パセリ、お好みでコショウを入れて完成です。
今回はホールトマトを使用しましたが、生クリームや牛乳をいれたりしても
お好みのリゾットが簡単にできます。基本は洋風おじや?という感じでしょうか?
米を煮る時、トマトのダシがなくなったら水で代用しても大丈夫ですよ。
4月の雪 (ペ・ヨンネギ主演)
黄色い?!
こんにちは、
スープカレー大好き、ラマです。
春爛漫。気分もウキウキ・・・・
のはずが、4月に入ったというのに、寒い!!!こんなの春じゃない!
寒いときには、スープカレーで身も心もあったまろう♪
ということで、(前ふりが長いのはご愛嬌で)
スープカレー大好きな私が愛して止まないお店へ行ってきました。
スープカレーのメッカ“札幌”の中心部にある
Soup curry Yellow(イエロー)へ。
スープカレーの人気を牽引してきた、業界では老舗の類に入るお店。
訪問した日も14時すぎに行きましたが、外まで人が待っていました。
創成川から少しすすきの寄り、繁華街の雑居ビルの中にあります。
照明が抑えられた店内は
DJブースなどもあり若い人が好みそうな雰囲気。でもしっかり分煙もされています。
店名通り黄色みがかったスープですが、ここのスープは乳製品やココナッツは一切使用していません。
とてもまろやかで深みのある味。
表面に浮いたバジルがまた香り豊かで、スープだけでも飲み干してしまいそうです。
高圧釜を使用しスープをとっているとのことで、これも美味しさの秘訣なのでしょうね。
スープに合うライスは雑穀入りでこれまた美味しい。
レモンもついています。
注文したのは定番のチキンカレーですが、トッピングはもちろん他にもメニューも豊富で迷ってしまいます。
カレー自体の好みは別れそうですが、
私が札幌に行くたび食べたくなる大好きなスープカレーでした!
ごちそうさまでした~。
フィット置き本も好評中!!
夕刊折込・TSUTAYAさん・ローソンさん、さて皆さんはどこでフィットを手に入れていますか?
昨年末から置き本に協力してくれているア・モールショッピングセンターさんでも、
お陰様でたくさんの方々にフィットを持って帰ってもらっているようです。
ありがたいことです。
発行日にはラックにいっぱいのフィットも、日々コンスタントに減っていくので月に2~3回補充しています。
(ア・モールさん内、コープさっぽろさん側の入口に置いてあります)
先週3月28日(木)は月刊フィット4月号の発行日でしたので、ア・モールさんにおじゃまして
ラックいっぱいにフィットを入れてきました。
このラックいっぱいのフィットが何日か経ったあと、残りわずかになっているのを見ると
「たくさんの方がフィットを読んでくれているんだなぁ」と思い、編集スタッフとしてとても嬉しくなります。
置き本を並べ終わった直後に、私の目の前でフィットを持って帰ってくれているお客さんの姿を見ると、
次回補充するのにも力が沸いてきます。
ラックの前で大量のフィットを抱えて補充している人がいたら、それはもしかすると私かもしれません。
そして、フィットを持って帰ろうとしている姿を、少し離れた所から潤んだ瞳で見つめている人がいたら、
やっぱりそれも私かもしれません。
フィットを手に入れる手段は色々で、各箇所での置き本も好評のようです。
置き本をご協力頂いている企業さんもフィットリニューアルを機に増えましたので、
どうぞ皆さん遠慮せずフィットをお持ち帰りください。
一家に一冊!月刊フィット!!