クールビズ進行中
やっと会えたね
まじすか☆まじすか=( ̄□ ̄;)⇒
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは「楽しみにしすぎて起きたこと」のお話です!
小さい頃に、待ちに待った楽しいことがだめになったり、
お祭りではしゃぎすぎてもらったお小遣いを落としたり。
楽しいことにはそんなことがおこりますよね~(起こらない?)
この間カート用にとヘルメットをヤフオクにて購入したのですが、
届くのがもう待ち遠しくて、なんせ初めてのフルフェイスヘルメット
ですから、早くかぶってみたくて、しかし発送先が海外からだったので
結構日にちがかかったんです。
「いよいよ届いたー!!」と感激し早速かぶってみたり、
いろいろいじってみたり、もう嬉ションものでしたよw
シールド(透明なやつ)もミラーのかっこいいのを予備で
ゲットしていたので早速装着!!
鏡で見て満足!!さあ脱ごうと思ったら
あごのストラップがはずれないっす。
妻に手鏡で留め金の所を見せてもらいながらヌギヌギ。
無事はずれて、じろじろ見た後に付属の袋に入れようとするも、
入り口が狭くてなかなかうまくはいら・・・あっ!!!!
と思う間にヘルメットは「ガチャンっ」という音共に転げ、
替えたばかりのシールドに深い傷が付きましたよwww
ハイコレ↓
あまりに楽しみなことは、事故が起きるとの暗示かもしれないので
気をつけようと思うおみなのでした。
感情のぶつけ所が無く、妻に少し八つ当たりしちゃいました(。・ ω<)ゞ
きなこのひとりごと「花火大会のこと」
けん玉
けん玉を手に入れました
日本けん玉協会公認、競技用のけん玉です
5月にNHKの番組で取り上げられてもいましたが
旭川のおもちゃ屋さん「おもちゃのヨシダ」さんが
企画に関わっているけん玉、TCN(Toycommunitynet)限定オリジナルモデルです
発売当初は手に入らないかもと聞いていた
いちばんかわいいピンク色を購入しました
とはいえ、特に技ができるわけでもなく、うまくもないのが現状です
高校時代に、けん玉ブームがあり
かばんの中に、筆入れではなくけん玉が入っている
というのがステータス、みたいな時期がありました
たしか通学の汽車仲間の中でのはやりで
片道約1時間の汽車の中で、けん玉をしていたことを思い出します
それがどれくらい続いたブームだったかは、忘れましたが……
競技をはじめるわけではありませんが(今のところ)
息抜きや、集中力を高めたいときに
けん玉で遊んでみようかな、と思うこの頃です
気になる方は、おもちゃのヨシダさんへ……!
よい週末を……!
フィット編集長の棚からひとつかみ NO.11
魔神英雄伝ワタル DVD-BOX
「ハッキリいって、おもしろカッコいいぜ!」
小学校の頃、毎週金曜日熱中してみていたアニメの決め台詞です。
主人公が二頭身のロボットに乗り込み悪の帝王と戦う
異世界冒険ファンタジー!!
愛くるしいキャラクターとデフォルメされた二頭身のロボットの
組み合わせがなんとも言えずマッチしていてかなりの
少年少女がハマったサンライズを代表するアニメ。
今回はそんな思い出の詰まった作品をご紹介いたします。
主人公・戦部ワタルは、正義感が強く元気な小学四年生。
ある日、図工の時間に作った粘土細工の不格好なロボットに、
登校途中「龍神池」で拾った勾玉を何気なくその首にかけると、
たちまちクラスの人気者になってしまう。
ロボットに龍神丸と名付けたワタルは、放課後下校途中に龍神池へ寄ると、
突然眩しい光と共に目の前に現れた金色の龍によって、
異世界・神部界へと連れて行かれてしまう。たどり着いた神部界にそびえる創界山は、
かつて美しい七色の虹が輝く山だった。しかし、悪の帝王ドアクダーの出現によって、
虹は色を失ってしまい、民衆はドアクダーの配下によって苦しめられていた。
世界の危機を救うという言い伝えられた英雄伝説によってワタルは救世主として
創界山を救う使命を背負うこととなる。
「魔神英雄伝ワタル」より
テレビシリーズが好評だったため続編も作られたし、ラジメーションという形で
ラジオだけのオリジナルストーリーが作られるほどマルチな人気を博した作品。
声優陣も今考えるとものすごく豪華で田中真弓(ルフィ・クリリン)、
林原めぐみ(綾波レイ・灰原哀)、山寺宏一(ゾロリ・おはスタ司会)、
伊倉一恵(槇村香)、玄田哲章(シュワルツェネッガー吹替)など20年たったいまでも
活躍している声優さんばかり。社会人になり、DVD-BOXが発売と聞いた途端
すぐさま購入してしまうほど自分にとっては思い出の詰まったアニメのひとつです。
猫背・・・
夏のお話し
暑い時こそ熱いものを
いいのか悪いのか〜!( ´ิ(ꈊ) ´ิ)!
フィット編集員の「おみ」でございます!
今日のブログは「集団的自衛権」のお話です!
ずっと乗り物のお話でしたので、今回はまじめなお話をしますよ!
いよいよ始まった集団的自衛権行使の閣議。
決定すれば、今まで無かったことが始まってしまいます。
自分的にはどちらが良いかは判断しにくい問題だと思います。
派遣先の自衛官が自分の身すら守れないような所は修正。
隣国からの脅威も増している昨今ですからなおさら変えた方が良いとは思いますが、
国民の総意は受け入れられないような感じで、何か釈然としません。
総理大臣が急ぎ足で変えようとしているのは何の影響なのか。
もし閣議決定されたあかつきには、「平和維持」の元
海外へ派兵も容認されると思います。
武器輸出も解禁されるとのネット上報道があり、
いよいよ始まってしまった感があります。
今、戦争を知らない世代が大半です。
おみは小さい頃からなぜか戦争映画をたくさん見てきました。
よりリアリティのあるものを好んでみてきました。
無残さ、悲惨さ、意味のなさ。
これが全てだと感じてしまいます。
一国の大義や正義は、相手からすると悪意でしかないんですよね。
そして犠牲になるのは国民なんですよね。
総理大臣が急いでいる理由がスタートレック的に
「宇宙連邦に地球全土が加盟する準備」とかだったいいのになぁと
まじめに考えてみるおみなのでした。